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平成25年の今年宅建を受ける方! こんにちは^ ^ 今年の宅建を受ける予定ですが、お恥ずかしいながらまだ宅建業法…

平成25年の今年宅建を受ける方! こんにちは^ ^ 今年の宅建を受ける予定ですが、お恥ずかしいながらまだ宅建業法のテキストを読んでいる段階です。 皆様、どのくらいの進行状況なのか気になりました(>_<)! 7月から本格的に勉強をスタートするつもりです。仕事もしているので限られた時間の勉強になると思いますが、勉強方などアドバイスをいただけたらと思います。ちなみに独学で勉強します。

補足

後で読み返しましたら、なにが聞きたいのかわかりずらくなっていました(>_<)すみません。 皆様の勉強の進行状況や、勉強経験者の方のこの時期にした方がいい事などのアドバイスが聞けたらと思います。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    大学時代に宅建を取得した者です。 私の認識では、宅建の資格の構成要素は民法とその他宅建科目です。 また、宅建科目(宅建業法、建築基準法、都市計画法etc...)は改正論点が 多く出題されます。 ただこの中で出題ウェイトを多く占めるのは民法で、その他宅建科目が暗記 科目である一方、具体事例に民法の規定を適用する問題が多く出題されます。 おそらく合格ラインは35点弱ですから、民法の問題の正答率が合否を左右する はずです。 若干話がずれましたが、私は同時期に大学主催(TAC)の講義で行政書士 資格を学習しており、民法をある程度勉強していました。宅建はテキストを1冊 購入して宅建科目を重点的に暗記しました。私がテキストを買ったのは7月に 入ってからだったと思うので、10月の試験日まで約3ヵ月は宅建科目を学習した ことになります。結果、幸運なことに行政書士と宅建に合格はできました。 長々と書いてしまいましたが、shiritaai12さんの今までの資格試験の経験や 学生時代の専門科目や勤務先の業種等の情報があれば、私以外の方からも より具体的にアドバイスを頂けると思います。 最後に1点。私は今企業に勤めながら8月の試験に向け税理士資格を勉強して います。私の経験では資格試験は、多少のテクニックは必要だとは思いますが、 いかに地道にコツコツ勉強できるかだと思っています。独学であれば尚更です。 お忙しいとは思いますが、隙間時間を見つけて、各論点を一通り学習したら、 後は過去問を解きまくるべきです。やりっぱなしにするのではなく、振り返りは しっかりする習慣を身につけましょう。正解した問題は飛ばす方が多いですが、 その正解を選択した理由が間違っていればたまたま正解したに過ぎません。 間違いも、①ケアレスミス、②記憶ミス、③そもそも知識がないの3つでは、 間違いの分類に応じてその後の学習が変わってきます。 インプット→アウトプット→添削→復習の繰り返しです。 インプットの困難さが違うだけで、どんな資格試験もこの理屈は同じだと思います。 本当に長々と書いてしまいましたが、合格したいという信念さえあれば、残された 時間でもshiritaai12さんもきっと合格できると思います。 具体的なことはほとんどお話できず、非常に身勝手な回答ではありましたが、 是非がんばってみてください! 応援しています!

  • 初学者が、藁にもすがる思いで予備校に行きたい!という気持ちは分かります。でも、本当の素人さんが予備校に行っても、まず講義の内容は理解出来ないですよ。予備校も商売ですから、誰もかれも受け入れますが、合格率を上げて評判を高める為に合格ラインまであと1~2点足りない方向けの講義をします。なので、予備校に行く前にご自分で試験科目の条文をしっかり読み込んで、判例、通説、学説までキッチリ押さえて内容を理解した上で予備校に行かれるならば良いと思います。僕もしっかり準備して予備校に通い、講義終了後に講師や他の受講生の皆さんと試験科目の関連条文についてディスカッションしたり、受講生の中でもハイクラスのベテラン受験生の皆さんと自主的にゼミナールをしたりして、本試験に向けて進んでいました。レベルの高い受講生の方々は、司法試験の短答式の過去問までキッチリ押さえていました。なので、たまに勘違いしてやって来た素人さんは、僕らや講師の先生方にも相手にされませんでしたね。ある講師の先生が雑談の中でこうおっしゃいました「素人さんが予備校に来るだけで合格するなら、世の中宅建主任者であふれかえるよね(笑)」。それほど宅建試験の合格への道は厳しく、茨の道・修羅の道といわれるゆえんです。僕も講義ではいつも最前列で受講し、ヤル気は誰にも負けないと誓った!おかげさまで本試験一発完全最終合格しました!

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    ID非公開さん

  • 宅地建物取引主任者についてですが、 http://stepup.yahoo.co.jp/school/shikaku/detail/007/00034/S07039/ 標準学習期間は300時間で、本試験の合格率は17%です。 http://www.tac-school.co.jp/kouza_takken/takken_faq_04.html 宅建講座の標準的なカリキュラムは6ヶ月になっており、10月の本試験に向けて4月開講のコースが一般的です。 仮に1日2時間ペースの学習だと月60時間なので5ヶ月の計算になります。 私の受験生時代は、速修コースを7月受講開始で1日3時間かつ日曜8時間ペースの学習で月100時間なので3ヶ月で合計300時間でした。 これをどう見るかですが、一般的には難しい部類の資格です。 絶対に合格したければ、状況が許す限り大手資格専門校の宅建講座をお薦めします。 特に初学者による短期間での一発合格を目指すならば迷わず通学講座を選ぶべきでしょう。 宅建レベルになると全くの初学者が参考書と問題集1冊ずつ揃えただけの独学でどうにかなるものではありません。 資格専門校での学習カリキュラムは効率性重視で、独学のようにテキストを満遍なく読み込んで余計なところまで細かく学習するのではなく、講師の指示に従って試験に出やすいところを中心に学習しますので、時間と労力を大幅に節約できます。 本試験50問中ほとんどの受験生が正解する正解率70%以上の基本問題25問程度を1問も落とさないレベルまで完璧に仕上げれば、後は4肢択一の選択肢を2つまで絞ることができるレベルの正答率30%~70%未満の応用問題が20問程度出題され、うち10問以上正解で合格ラインといわれる35問正解に十分達しますので、正解率30%未満の難問奇問5問程度は無視して細かい枝葉の学習範囲は割り切って軽視します。 本試験50問中35点以上目標に対応した宅建講座のカリキュラムを全うすれば合格可能です。 40点以上を目指すと難問レベルまで踏み込んだ学習が必要になります。 なお、ユーキャンは通信教育と銘打ってますが、資格専門校の通信講座のように動画や音声で講義を視聴できず、教材がテキストと問題集のみで実質独学と同じなので注意が必要です。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1117862531 宅建は年1回の一発勝負で100人中83人が不合格になる厳しい試験です。 例え通学講座で講義には全て出席して最後まで挫折せずに必死に学習しカリキュラムを全うした受講生さえその60%が不合格になる現実を覚悟してください。 逆に言えば講座に通ってカリキュラムに従って試験に出やすいところだけを正しい方法で徹底的に学習すれば合格率は35~40%程度まで跳ね上がります(合格率ソース:教育訓練給付制度公式サイト)。 http://www.kyufu.mhlw.go.jp/kensaku/T_K_kouza 本来ならば、確実かつ迅速に学習でき初学者からの一発合格も可能な教室講座がベストです。 教室講義のメリットは、 ・受講日時が予め決まっており、一旦教室内に入室して講義が始まったら途中で抜け出しにくく学習のみに集中できる環境なので最も強制力があること ・講師や他の受講生と共に学習するので臨場感があること ・講義修了後講師にその場で質問できること 等が挙げられます。 但し、今から受講開始するとビデオブースで動画を視聴する追っかけ講義になります。 学習のコツは、教室講義に追いつこうと無理をしてペースを乱さないことです。 最悪DVD通学としてカリキュラムを全うしても構わないくらいの心構えでちょうど良いと思います。 時間的制約があるならば受講日時・時間帯を自由に選択しビデオブースで視聴できるDVD通学講座があります。 主なメリットとしては、 ・DVDプレイヤーのスピードコントロール機能で早見再生可能なので、仮に1.5倍速ならば視聴時間は2/3に短縮可能 ・予約した視聴時間内ならば講義で聞き逃したところを何度でも繰り返し再生が可能 という特長があります。 また、基本講義はDVD通学講義、直前答練は臨場感があり時間配分が確認できる教室講義という良いとこ取りの選択肢も可能です。 通学講座の場合、オプションのWebフォローもお薦めです。 通常、講義を受講したらまだ記憶が残っている翌日までにトレーニング問題集で過去問を解いてから解説を熟読し、なぜそのような答えになるのか理由を確認することで知識が定着するのですが、 講義終了後うっかり過去問を解くのを後回しにして講義の記憶がなくなってしまった場合、Webフォローで再び視聴してから改めて過去問を解く、という使い方ができます。 更にWebフォローはスピードコントロール機能で早見再生可能ですので、仮に1.5倍速ならば視聴時間は2/3に短縮可能です。 また、音声ファイルのダウンロードフォローを利用する場合、再生プレイヤーはiPodだとスピードコントロール機能に非対応なので、倍速再生が可能なICレコーダーのほうが合理的です。 一方、地理的な理由などで通学が困難ならば、講義を収録したDVD教材やWebで視聴できる通信講座をお薦めします。 通信講座ですら挫折者が多いのに、全くの初学者がテキストと問題集1冊ずつ揃えただけの独学では途中で挫折します。 受講料も大手ならば、4月開講の標準的コースが13万円程度で全く手が出ない程高額ではないですし、1年目不合格だと2年目以降は再受講割引で半額などのシステムをとっている学校がほとんどです。 受講料の捻出に躊躇してしまう事情がある場合、資格受験指導校では信販会社の提携ローンがありますので、ローンの分割回数は月謝感覚で本試験までの残り月数で考えるのが一応の目安です。 また、スクールによってはクレジットカードが利用可能な場合があります。 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n104441 更に雇用保険の教育訓練給付制度を利用すれば、原則3年以上(今までに給付金を受けたことがなければ例外規定で1年以上)の加入で、受講料等の20%が講座修了後にキャッシュバックされます。 http://www.tac-school.co.jp/kyufu/ http://www.o-hara.ac.jp/best/kyufu/shindan.html http://www.lec-jp.com/career/kyufu/ 宅建に限らず資格試験の学習法のメインは過去問演習の反復と継続であり、講義を受講してテキストを読んだだけでは知識が定着しません。 「講義1コマ受講でテキスト一単元→記憶がまだ残っている翌日までに同じ学習範囲の過去問を1問解く→すぐに解説を熟読し、問題の正誤よりも何故そのような答えなのか理由を確認する→それでも分からないときはテキストに立ち返って確認する」を繰り返すことによって知識が定着します。 なお、知恵袋は独学バンザイ回答が多いですが、 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1159885036 宅建の質問になると複数のIDが短時間で集中的に湧いてきて誰も彼も皆独学独学言い始めて、挙げ句には特定の参考書を名指しして宣伝を始めた場合、業者によるステマの可能性がありますので注意が必要です。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B9%A5%C6%A5%DE http://wpb.shueisha.co.jp/2012/01/23/9266/

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