青年海外協力隊について。 最近青年海外協力隊が気になり、考えるようになりました。 色々とお聞きしたいのですが、今考えて…

Question

青年海外協力隊について。
最近青年海外協力隊が気になり、考えるようになりました。
色々とお聞きしたいのですが、今考えているのは今の仕事をもう少し続けてそこからはバイトなどで補いつつ勉強して試験を受けたいと考えております。
そこでやはりTOEICなどの基準などもあるのですか？また実際の試験科目等はどのようなレベルなのか気になります。
あと大型免許、危険物乙種、測量士補などの資格を取得していますが、これらの資格はいかされますか？
また今は陸上自衛隊3年目で、PKOに参加できそうなのですが、それが終れば退職を考えております。 もし参加できたらPKO参加は有利になりますか？

長々とすみません。 OBの方等よろしくお願いします。

Answer 1

協力隊のOBです。

いったい何の職種でお考えですか。
協力隊は技術移転のための国際協力で、百余りの職種のどれかで行かなければなりません。
技術もなく、体力とやる気だけで参加できる趣旨のものではありません。

職種により、TOEICの必要最低点も違ってきます。
専門の試験も、求められる程度が、要請ごとに異なります。
言葉を介して伝える職種、専門単語の多い職種は、当然高い得点が求められます。
お持ちの資格も、職種の遂行上生かされるものであれば、当然有利にはたらきます。
PKOがどう評価されるかは分かりませんが、マイナスではないと思います。

一度、説明会にでも参加されてはどうでしょうか。
春は終わってしまいましたが、秋９月ごろから始まります。

志を大切にしてください。

Answer 2

参加出来ると決まったらヒゲを生やすのがいいと経験者に聞いたことがあります。