解決済み
デザイナーのイメージと実際の違い?デザイナーの仕事は、「イメージと最も差がある仕事のひとつだ」という話を聞きました。 具体的にはどのように差があるのでしょうか。 ちなみに、興味があるのはDTPの分野ですが、それ以外の分野でもお願いします。
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一般的にどういうイメージをもたれているのかわかりませんが、 具体的な仕事としては、 1日ずーっとPCの前にいて、忙しいときには徹夜してお風呂にもはいらず髪の毛ギトギト。 デザインを熱く語ってるのかと思いきや愚痴しかでてこず、 クライアントの言いなりになり変更の連続。ダサいダサいと思いながら入稿。 できた原稿を直視できず(自分が作ったものじゃない!という思い)。 サービス残業当たり前。安月給。
なるほど:1
デザイン科を卒業し、DTPオペレーターとして5年働いています。 主に新聞折込の広告、お店のパンフレットなどを作っています。 デザインするというよりは、クライアント側の要請に応じて作成しなくてはならないので、正直ダサイと思っても中々意見が通りません。(沢山の人が関わってつくるものなので) そういう意味でのギャップはあります。 でも大方決められたものを淡々と作るという意味では構図などに悩むことはないので楽ですね。 お勤めになる会社や担当のクライアントにもよりますが、オペレーターは質より量、早さの勝負です。 たまには100%自分の自由になる仕事もあり、デザインの勉強が役に立っています。
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