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電験3種の過去問で平成23年度理論の問8なんですが、解説に「力率0.6の誘導性負荷に大きさが37.5〔A〕の電流が流れた…

電験3種の過去問で平成23年度理論の問8なんですが、解説に「力率0.6の誘導性負荷に大きさが37.5〔A〕の電流が流れた」のであるから、電流Iは遅れ位相の電流であると書いてあるがなぜ、この遅れ位相になるかがわかりません。教えて下さい

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    まず遅れ位相の電流であると書いてあるのは負荷が誘導性負荷だからです。 誘導性負荷とはいわゆるコイル等ですので電流が流れたとき逆起電力により電流の流れが妨げられるために位相が遅れます。 逆にコンデンサーなどの容量性の負荷では電圧の上昇が充電作用によって遅くなるので電流は進み位相になります。

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