解決済み
電気工事士 器具の違いが写真を見ても分からない第2種電気工事士の勉強をしています。 自己啓発ということでやっています。 過去問を解いていて苦労しています。 電磁開閉器、配線用遮断器、漏電遮断器の違いがわかりません。 見分けるポイントを教えてください。 過去問の解説には、テストボタンがあるもの、何mAと書いてあるものが漏電遮断器だと書いてありましたが、 それが見分けるポイントということでいいですか? もしOKなら、その他2つはどうやって見わけるのですか? また、解説に「器具に20vの表記がとあるので…」みたいなことが書かれているのですが、 その写真が問題集のページの大きさの関係で文字として認識できない(印刷がぼやけてしまっている)のですが 実際の試験のときは、判別可能なぐらいの大きな写真が問題用紙に印刷されているのですか?
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配線用遮断機は20A(もしくは20)と書いてあります。家の配電盤にいくつか付いている小さいブレーカーと同じタイプです。 漏電遮断機にはテストボタンとmA表記があります。家の配電盤に1つ付いている(テストボタンで見分ける)遮断機です。 電磁開閉器はトグル(上げ下げするつまみ)がなく、本体の下にリレーがついています。また、接続端子が他2つと比べて多いです。 また、配線用遮断機と形の似たものにモーターブレーカーというものもあります。モーターブレーカーには何kwの表記があります。
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