簡単に言えば、どの会社にも部長・課長・主任・係員と役職が分かれており 主任までが10物件程度を直接施工管理しているとすると、課長は、その 主任を10人程度(約100物件)管理しているというイメージでしょうか。 部長は、その課長を10人程度管理するというイメージです。 会社の規模により、一人が直接管理する物件数は違うと思いますが。 ゼネコンの施工管理について、少し勘違いがありますね。 ゼネコンの施工管理の社員が、現場所長を目指して仕事をしているというのは 少し違います。確かに、現場管理の責任者は、現場所長ですが、会社全体で 見れば、現場所長とは、「課長クラス」です。 現場所長を管理する、工事長とか工事部長等の管理職がその上に君臨して います。 物作りに関わるなら、住宅メーカーよりゼネコンの方が面白いでしょうね。
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