全労済がいいかなー。 外資系の保険会社は離職率がとても高いですよね。 それにイメージとしては 多くの男性が営業部に配属されるような気がします。 そうすると、やっぱり外資系保険会社の営業マンは 業界を転々と渡り歩くイメージがありますよ。 全労済は、20年前から活用していますが 営業マンが営業してくるイメージはほとんどないです。 某外資系生保や損保みたく、営業マンからのハガキやおたよりも届きませんし 年賀状も届きません。(外資系営業マンからは担当が頻繁に交代しますけど それでも確実に届きます) それにJAや全労済やコープ保険などは、事故やケガしたときに「掛け金は安いが動きが遅い」などと 聞きますよね。 それは言い換えれば、ぬるいんです。従業員にとっては働きやすいんです。 動きが早くて、データで管理されてる某ネット販売の外資系企業なんて大変ですよ。 どれだけ出荷したかすべてデータで管理されていて、それをクリアしたら、翌年はもっと多い出荷量を 管理させられて、それをクリアしてやっと年俸は維持できるわけです。 「今日注文したら、最短で3時間後にはお届けします」みたいなネット販売です。 そういうのは、いかに従業員は過酷かわかると思います。 新卒の場合は保険の営業マンになる可能性は少ないのかもしれませんが やはり日本企業よりも利益率も高く競争が激しいのは外資特融でしょうから 私は全労済の内情を知らないけれど全労済のほうをお勧めします。
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