解決済み
リフォームの大工と地盤調査の調査技師どちらが将来的に仕事があるのでしょうか?
地盤調査に未来がない理由を是非とも教えていただけないでしょうか?
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リフォーム大工のことはわかりませんが、調査技士のことならわかります 将来は希望薄です 調査技士は大きく2つに分かれます。①事務的な開析業務なら本屋で本でも買って独自で勉強しても知識は十分つきます ②現場のボーリング工なら、土木作業とそんなに変わりません。やることは同じことするだけです。私は①も②も両方やってました。①は建設コンサルで、②は岩盤及び土質の両方です。 はっきり言います。この業界の将来はあまりないと言っても過言ではありません。 理由をここで言いたいのですが、これらを目指している人にとってはとても過酷な深刻な話なので言えません。可愛そうになります。今から考えるのなら、この業種だけは、選ばない方が将来のためだと思います。 なので、消去法ですが、リフォーム大工をお勧めします。
断然リフォーム大工です。 リフォーム大工は新築しかしない大工に比べて、かなり広範囲での技術、経験、知恵を必要とします。。。 大工工事、瓦工事、左官工事、電気工事、水道工事、クロス工事、デザイン、設計。。。全ての面でのスペシャリストでなければなりません。 その中に地盤調査も入るでしょう。 安い雇われ大工で終わるのであれば別ですが、将来のビジョンを大きく考えるのであれば、リフォーム大工です。 かなり、奥が深いですよ。。。おそらく一生では勉強出来ないでしょう。 将来的に仕事があるかは、自分次第です。 自分次第でどうにでもなるのは、リフォーム大工の方が圧倒的有利でしょう。。。 楽して、安定性を求める仕事ほどつまらない結果になりますから。。。 世界を股にかけるリフォーム大工、建築家をお薦めします。
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