商社ってどこまでが仕事なのですか？

Question

商社ってどこまでが仕事なのですか？買い付けるといっても、言われて買ってくるだけなら小噺の与太郎と変わりませんよね(^_^;)
例えば、海のそばの寿司屋が活きの良い魚を商社に頼むと漁師まがいのことまでするのですか？それとも生簀を作ったりすることもあるのですか？

Answer 1

商社の仕事は儲ける事です。
漁師まがいの事ではその依頼先だけの仕事に終わってしまいます。
商社なら魚の養殖を始め、色々なお客さんに売って販路を広げ、さらに海外にも売ります。
恒久的に儲ける仕組みを作るのです。

Answer 2

言われて買ってくるだけで、それが何なのかも分かってない無能な零細商社がたくさんあります。ちゃんと商社としての仕事してるのは１０社に１社くらいの中の１０人に１人くらいかと思う。残りは仕事してるふりをしてるだけ。無職で生活保護もらってる人のほうがマシ。