解決済み
ESの学生時代に特に力を入れて取り組んできたことについて。私は学生時代にサークルに所属していたわけでもなく、アルバイトは短期のアルバイトを時間のあるときに入れていただけなので、ESの”学生時代に力を入れて取り組んだこと”が自分の中では見当たりません。 ただ一つだけ自分で頑張ったなと思えることは、趣味の料理なのですが、ESに趣味の料理に取り組んだと書くことは問題ないのでしょうか。 他の人はアルバイトやサークル活動を通して得たものを書いているのですが、趣味の料理と比べてしまうと心配になってきます。 今現在ESに料理について書こうと思い、その内容を箇条書きにし文章を組み立てているところです。 ・料理を始めたきっかけ ⇒大学進学を機に一人暮らしを始めたため。 奨学金を借りて学校に通っていたため、生活費を少しでも抑えたかったため。 ・取り組み内容 ⇒はじめは本やインターネットでレシピを調べていた。 私の大学には一人暮らしの学生が多く、料理の話をすることで共通の趣味を持つ友人ができた。 調べたレシピに加え自分で工夫して改善点を加えた。 友人同士で家に集まり、一緒に料理を作った。 ・料理を通じて得たこと ⇒栄養、食費の管理を見につけることができた。 ゼロから始める大変さを知り、そこから自分で工夫し何かを作り上げていく楽しさを知った。 自分で調べる楽しさを知った。 下手な箇条書きですみませんが、このような内容を文章にし、ESに書いた場合でも大丈夫でしょうか。もしよろしければ意見をください。お願いします。
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飲食業や小売業なら通用するESのエピソードとなるでしょうね。 しかしそれ以外では微妙すぎます。 だって大学生で一人暮らししている人は大勢います。 そして料理している人ももちろん大勢います。 その料理のことを書くとすれば普通は趣味の欄ですね。 私も料理を趣味の欄に書いて提出しましたが、面接では全く触れてもらえないくらい 面接官も料理には得に関心がないのだと思いました。 余程のことがない限り、料理を学生時代に頑張ったことに書くのはダメだと思いますよ。 あなたが質問文内で挙げた料理に対する取り組みも、普通の大学生が趣味として料理を行っている程度のことでしょう。 だって料理ってさ、全く困難なことなんてなかったでしょ? 料理してて、人生で一番の困難にぶち当たって、ストレスもたまる中、努力・工夫して、その困難を乗り越えたってエピソードなんて無いでしょ。 楽しく、レシピを見ながら工夫して、時には失敗するけど、どんどんうまくなって、友達一緒に作ってルンルン♪って感じじゃないんですかね。 もしその料理のことを学生時代頑張ったことに書いた場合、=それ以上に苦労したことはまるでないって言ってしまうようなもの。 周りの大学生が趣味として行っている程度のことをあなたは学生時代で一番頑張ったと主張してしまうのですから、それは評価に値しないはずです。 仮に素晴らしい料理を作りあげて、コンテストで優勝したとか、料理本を出したとか、料理繋がりで他大学の人とも交流があり、1000名以上の友人ができたなど、特異なエピソードがあればウケるかもしれません。 しかし、それこそ「それなら料理人目指しなよ!」って言われてしまいそうですが。 どっちにしろ料理は趣味の欄に書くことをお勧めします。 ちなみに私なら脚色になりますが、親からの仕送りが一切ない状態で、アルバイトですべての生活費を稼いで、 そして節約生活をし、海外旅行も頻繁に行くほど、金銭管理に努めたとか、生活全体のことを書きますね。
こんにちは、採用面接をしています。 料理でいいと思います。 ただ単に頑張ったでは駄目です。 アルバイトでも部活でも同様なのですが、企業は目標→行動→成果が基本です。 例えば、自立に向けて生活費を20%削減することを目的とする。 料理をレシピ・食材を工夫(具体的に)して、かつカロリーなどのバランスを考えた結果、生活費20%削減を達成するとともに 料理を通じて、友人関係も広まりました。 この経験により、PDSCの実行能力とコミュ力の向上を図ることが出来ました。 この能力を貴社の○○の常務に活かせていきたいと考えます。 このようなストーリーが必要だと思います。 ご参考までに。 大変だと思いますが、頑張ってくださいね。
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