解決済み
自己PRについて質問です。 私は幼少時タイで過ごしていたため、(母がタイの人) タイ語でコミュニケーションを取ることが出来ます。 そして今、英語の勉強にいそしんでいます。などの語学力を自己PRにしたいのですが・・・ 自己PRの例文などを読むと、みなさん 何か失敗をし、そこから、このように改善していき、 このようななことをしてきた結果、こーゆー事が出来る などエピソードを書いていますよね・・・ 私、タイ語も日本語も苦労して得たものじゃないのです。 ただ幼少時にタイで過ごしたり、日本でも母とのコミュニケーションのため タイ語を使っているため、話せます。 どのようにアピールしたらいいのでしょうか・・・HELPです(゚д゚)!
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PRは、一応文章として成り立っていないと(読む人に伝わるものが伝わらないと)意味がないですが、それが必ずしも苦労話でお涙ちょうだい、ラストハッピーエンドでなくてもいいのです。 ただ、「どういう風な自分になりたいか、努力をしている」というPRをすると、経験談の中に苦労話も混ざってしまうという例は多いですが「それが定石だ」ということではないのです。 あなたのように、なかなか経験のできないことをされてきたのなら、ぜひPRするといいと思いますよ。 語学が得意なのはもちろんですが、あなたがタイで得たものは、語学だけではなく、異文化の中で、日本とは全く違った風習や価値観なども見てきているはずです。そういうことから、感じたこと、自分の性格に影響があったことを入れてはどうですか? 私は個人的には、海外経験のある方は、「郷に入りては郷」ではないですが、一つの価値観に縛られない、柔軟な思考を持てるように思います。きっとあなたにも、そういう面があるように思いますが、いかがですか? 私は、あまり会社に媚を売って、「私はこういう性格なので貴社にうってつけですよ!」とこじつけた感じのPRはどうかと思います。やっぱり面接で話しても、そういう人は元々心にもないことを書いているので受け答えが変ですしね。 それより、ある程度会社の事業内容は見据えるにしても、自分のこういう面を、貴社でこう活かしたいと、謙虚に適性と会社の求める人間像を摺合せ、努力しますという人の方が、素直でいいと思いますよ。 実際苦労話が入った例文だって、いい例はそういう「背伸びなきPR」であると思います。あなたも、苦労話でなくても、自分らしさを大事にした文章を書いてみて下さい。頑張ってください。
皆さんの方が間違ってますんで。失敗を乗り越えて・・・、って話ね、読んでいる方は、アホじゃねぇーー、こいつ。ぐらいにしか評価しませんよ。少なくとも私はそう。 まともな、自己PRは、企業がこういう風な人を募集している、っていうのなら、私は、そういう人ですよ、って話をストレートに書いてきます。苦労話なんていりません。 もし、あなたがタイに進出を考えている企業で、現地にて働きたい、って言う話なら、私は母がタイ人でタイ語もネイティブなんです、加えてこの企業で今考えられているこういう事業に対しての基礎知識も学んでいるんですよ、って言うのは、魅力的なPRだと思いますけどね。 ただし、言葉がしゃべれるだけじゃ、仕事は出来ませんから、プラスαが欲しいところです。英語なんかだと、特にこの点はね。 というのが、世の中には英語が出来る人はいっぱいいますから。タイ語はまぁ、希少価値かな?? その辺はよく分りませんが。 ただし、そういうのを必要とする企業にとっては、って話です。 あなたが、今やろうとしているPRで、PRとして成立するのは、企業が語学力の優秀な人を欲している場合だけ、ってことです。 まぁ、そういう企業を選んで就活すれば良いと思う。ただし、それがあなたのやりたいことならね。 やりたいことが別なんですよ。っていうのなら、英語もタイ語もPRにはならないです。 まぁ、その辺だけ気をつければいいのでは?
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