企業用の履歴書、自己ＰＲの添削をお願いいたします。新卒です。

Question

企業用の履歴書、自己ＰＲの添削をお願いいたします。新卒です。「課題解決力」が私のセールスポイントです。私は海外のホテルのＶＩＰ専用ラウンジで飲食サービスをしていました。最初は私１名に対し、お客様２０名の状況で食事やお酒が足りず、お客様を怒らせたり、逆に食事やお酒を用意しすぎて余分な廃棄を出してしまっていました。そこで他のスタッフを集め、毎日何名のお客様が来て、どの食事が人気なのか、お酒は何本出るのか等細かく日誌に記すことを提案し実行しました。日誌を元に曜日や時期を考慮しながら発注の量を調整し、人気の食事は多くストックするよう料飲部スタッフに事前に伝えました。結果、廃棄する食物、お酒がなくなり、ＶＩＰ専用ラウンジの利用者も平均で１５名/日→３０名/日までアップしました。
今後も(続きが書けません。)

厳しく添削して頂ければ嬉しいです。
読みづらくて申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
就活中。女子学生。新卒です。

Answer 1

厳しい回答多いですね。でも真実。

まず、質問する際には何の業界の何の職種に対してPRしているか明記しましょう。
「貴社（御社）の○○においても、こういうことができます。」
これがないと、読む側もどういう立場に立てばいいかわかりません。

あと皆さん指摘してるように、何が課題だったのかわかりません。
御客様を怒らせたこと？廃棄をたくさん出していたこと？
前者なら、あなたの取り組みは的外れです。
後者なら、廃棄が減ったので成果は出ています。でも完全になくなったわけがないから、誇張だしさらにその後が悪い。
利用率のアップは日誌をつけたからじゃないはずです。
接客が良かったとかそういう別の要素があって、初めて売上に繋がるのが自然な流れ。
しかも倍って・・・申し訳ないけど嘘臭いです。
たとえ真実だとしても、そこはあなた一人の成果ではありません。
皆の頑張りを自分だけの成果として誇るようで、読み手はあまり良い印象を受けないのでは。
会社は一人で仕事をしていく場所ではありませんから、書き方を変えるほうがいいです。

全体的に、この文章ではあなたに課題解決力があるというのがとうてい信じられないのです・・・
再考したほうがいいと思います。

Answer 2

で、ここでいう「課題ってなによ？」って話だね。
単に「VIP専用ラウンジ」って言葉で、自分を格上げしてもらいたい、自慢したいってだけのアホな文章。

で、バイトが日誌を書くだけで、集客が「倍増した」と？
今時、外食・サービス業に限らず、どんな業界でも売り上げや集客がバイトの頑張り程度で簡単に「倍増」するなんてことがあり得るとでも？
もう一度聞くけど、ホントに「倍増」したの？2倍になったの？

ウソだよ。
あり得ん。

Answer 3

課題解決力ですか。
質問したいのですが、「課題」って何ですか？「課題」という言葉の定義を説明できますか？出来ないでしょうね。そんなこと考えたこともない、といった内容になってます。
課題を課題と正確に認識できない人間の言う「課題解決力」を、一体だれが信じるというのか。

これ、自己PRなんですよね？だったらPRしなきゃ意味ないですよ？(PRの方法は、wmtwuxp8さんが述べておられます。正に正論。よく読んでみてください。)
これが日記だというなら何も言うことはありませんが、それなら日記帳に書いた方がいいですよ。

Answer 4

就活に苦労する奴の典型例です。
アルバイトと同じ仕事をしたいんですか？だったら、こちらのホテルでこんな経験を積んでおります。って話がＰＲで、こんな話じゃないですわ。で、いや、全然違う仕事です。っていうのなら、的外れですわ。全面的な書き直しをお勧めするレベル。

〇〇が私の強みです。・・・・、この強みを活かして、ってパターンね。

自分では、事細やかに、エピソードを記載したつもりになっているでしょう？ですが、読み手は、こんなの読まないんです。
理由は簡単で、求めている話と違うからです。あと、自分に経験が無いのでよく分らないのもある。
まぁ、飲食ぐらいなら客で利用しているからまだ、読み手も理解するけどね。それでも、やっぱり評価は変わらない。

会社が求めている人物像、っていう奴、調べたり考えたりしてますか？
やっている連中は、基本、こんなレベルの話は出してきません。

アルバイトのエピソードを書く奴って、基本、何にも考えていない奴ですわ。これを如何に上手く仕上げてみても、その他大勢と一緒です。まぁ、こちらの回答している中でも、こんなのに食いついている人もいるみたいなので、そういう人が採用に当たる会社なら、良いですけどね、俺なら書類選考で捨てます。

課題解決力、って話ですが、就活における課題って？って発想がある人は、アルバイトのエピソードなんて書きませんから。
あなたのやりたい仕事はなんなのでしょうか？

私は、この仕事のプロになりたいんです！って就活するわけです。それなら、プロになるのに向けての行動がありますよね。
本当に志望している人なら。

私は、プロゴルファーになりたい！何をしますか？そりゃ、練習なり、試合に参加して実績を作るんですよ。アルバイトはしないでしょ？
私は、音楽家になりたい！何をしますか？そりゃ、練習なりコンクールに参加して実績を作るんですよ。アルバイトはしないでしょ？

あなたが、サッカーチームを作りたいとして、人を募集します。私、アルバイトで優秀だったんですよ、って言うような人いる？
普通に、国体に出ました、今は、こんな練習をしていて、こんなことも出来ますよ。このチームならこういう活躍を・・・、っていう話がＰＲじゃない？
で、こういう行動が取れているからこそ、この人の志望動機は本音だな、って話にもなってくるし熱意も伝わるって話。

多くの学生さんと、アホの社会人はたったこれだけのことも分りません。考え方はまるっきり同じなんですけどね。

あなたが、やりたい！と今言っている仕事に関しての話じゃないと、読み手は読みませんよ。
まぁ、この手の話が理解出来る人が少ないので、こんなバイトエピソードでもマトモそうな奴を採用せざるを得ないのが嘆かわしい実情ですがね。