現在就活中の3年です。 いきなりですが、あまり興味のない会社の選考でも参加するべきですか？(書類選考通過の次の段階です…

Question

現在就活中の3年です。
いきなりですが、あまり興味のない会社の選考でも参加するべきですか？(書類選考通過の次の段階です)

キャンセルは申し訳ないし、場数を踏むためにも行くべきなのはわかっているのですが、他の会社のESや選考にも追われている状況で、正直行くか迷っています。

補足

ちなみに現在持ち駒は少ないです。

Answer 1

こんばんは。

質問者様にとって、意味があるならば、行くべき、意味がないならば、行く必要なし。友達から合コンに誘われているのですが、行ったほうがいいですか？って、聞いてるのと一緒です。その答えは、質問者様しか知るわけがない。

キャンセルは、下の方も書いている通り、気にする必要なし。事前に連絡を入れればいい。「申し訳ありません。選考が進んでおりますが、辞退させてください。」とでも、言えばいい。

その場数を踏む、というのが、具体的には何を言ってるのかを明確にすればいい。ESを書く機会を増やしたかった、面接の練習としたい、とか、何の経験回数を増やしたかったのでしょうか？興味のない企業でも志望理由を構築する練習、面接時にはきはきと大きな声で答える練習、困った質問に対してきちんと分からないと言う練習、なのか、なんでしょうか？勢いで申し込んじゃった、とか、ばかな発想ではないですよね？

再度、方針を考え直し、自身の行動に対してもきちんとした指針を持つべきだと思います。どのような企業で働きたいのか、そして、いつ、どこまでのピンチになったら、妥協していくか、見極めないと、くだらないことに頭を悩ます。行きたくもない、どうでもいい企業に申し込み、ESを書いて、試験を受けに行くかどうかを悩むなんて、ばからしい。他の会社、ESに追われている会社は、行きたい会社なのでしょうか？余計なものを増やして、チャンスを失う、なんてことがないように。

私ならば、行きます。ほんとに、ESや選考に追われていて、まったく息をつく暇もない、疲れて鬱になりそうだ、という状況でない限りは、選考に伺います。失礼ながら、そのような方針で、だらだらやってるようならば、まだ、余裕があるはず。ほんとに無理ならば、こんなところに聞かずとも、行かないという判断ができる。

自身の将来を考え直し、本質が何であるか、そこを見極めて、行動をし直すべきです。ピンチの時ほど、慎重によく考えて行動するべき。投げやりになるのが、一番よくない。何をするのにも、頭を使って考えるべき、無駄なことはしない、意味のあることをする、書く、当たり前のことを当たり前にやるべき。本来は、疲れるほどに、1日を行動して、毎日、がんばるべき。自分の将来のためでさえも頑張れない、のはまずい。

できないやつならば、もっと本気で頑張らないとだめだと思います。

Answer 2

3年生がこの時期に持ち駒が少ないって・・・。

そりゃ単に、真面目に就活してないだけじゃん。

Answer 3

多少は興味のある業界の会社に絞った方が得策かとは思いますよ。
場数を踏むためには選考に通りやすい会社がベターですが、それが興味の薄すぎる会社だとモチベーションが上がらず、本音で語るとか演じるといった試行錯誤もなく、特に学べることもなく面接に臨んでしまうという本末転倒な状況に陥るかも知れません。
場数を踏むとは、多少なりとも学ぶことが求められますので。

同じく３年生の私が考えるに、大手ないしは中堅志向なら希望の業界の会社を中心に選考に進む（この時期を逃すと厳しいので、常に本番というスタンスで臨む）、地元の中小志望なら、様々な業界を一通り受けたりして、場数を踏むってところでしょうか。
私の場合、さすがに外食とベンチャーは避けたいので、他に採用人数の多い小売り業界をいくつか持ち駒にし、その中で福利厚生の良さげな会社は本命さながらのスタンスで受けて、１社内定を貰いました。
そして、いくつかの業界に触れたおかげで、営業職募集の会社とはどうも縁が無さそうな空気を悟ることができました。

２次、３次と面接が進む中で、必ず業界と会社を志望した理由を深く深く掘り下げられます。
つまり、業界と企業研究が必要となってきますので、多少は興味のある会社を選んだ方が良いでしょうね。中途半端は命取り。
ちなみに、キャンセルを恐れてはいけません。恐れるだけアホらしいので。