資格についてです^ ^ いま電験3種の法規は受かっています。 これから第2種電気工事士と3種の電力と機械を頑張ろうと思っ…

Question

資格についてです^ ^
いま電験3種の法規は受かっています。
これから第2種電気工事士と3種の電力と機械を頑張ろうと思っているんですがこれらを持っていて就職した時どれくらいの給料がもらえるんでしょう？
出来るだけ詳しくお願いします^ ^

Answer 1

三種を持って電気主任技術者として採用された時の初任給は基本給２０万程度（電気主任技術者の給与は責任の重大さに比べて安いの一言）。
三種の免状を持って就職しても電気主任技術者に専任されないと何の価値も無し、電気主任技術者を専任しなければいけない企業（受電容量2000KW以上）や受電容量が500kW以上の所は電気工事士は不要。

Answer 2

残念ながら、これらの資格は持っているだけではお金になりません。
資格が必要な仕事に就いて初めてお金になるのです。

電検３種なら、電気主任技術者として、実際の工場などの電気管理責任者となった場合に初めてお金になります。

第二種電気工事士なら、資格をもって電気工事を実施することができるので、それで初めてお金になります。電気工事屋の作業員の資格です。

これらの資格に資格をもっているから給料が高いということはほとんど無いでしょう。電気業界ではごくあたりまえの資格です。

Answer 3

手取り15万くらいでしょ。
資格はあって当たり前です。
仕事ができて、なんぼの世界です。