目的と手段を間違えがちな場合ですかね。 何らかの目的を達成するために「必要な資格(手段)」を取得しようというのが 通常の目的だと思うのですが 手段ありきになって、目的がよくわからずに闇雲に資格を取得したがる人を 指すのではないかと思うのですが・・・ でも「資格取得が趣味」と割り切り、履歴書に記述するのは その就きたい職種に必要な分だけを書き込むようにして 自慢もせず、語ることもなく、普段は過ごし 例えば緊急時なんかに「レスキューの資格もっているんだ」といって 人なんか助けた日には、尊敬されるどころか、その場にいた女性なら…。 だが、資格を沢山持っていることを自慢し、飲み会なんかで 取った資格を自慢げに語り相手を黙らせる、となると「鼻つまみ」になるかも。 (ありがちですけどね) 沈黙は金なり。
なるほど:7
私の場合は、リストラで先輩方が会社を去った次の年から、自分にとって何でもいいからプラスになるようになるものをと、一生懸命頑張って資格を取り続けています、私は、資格を取って別のいい仕事にありつけたらいいなと思いますが、所詮実務のないペーパードライバーのようなものです、しかし幅広く知識を得られることに満足感があり、また一生一回しかない人生なので知らないで死ぬより、人に聞いたり勉強して物事の不思議な点や、わからない点を理解できることに意義が有るとおもいます。
必要もないのに資格を取る。 なので取っても当然活かさない。(活かせない・・・) なんに使うのかわからないようなマイナーな資格を見つけては喜び、 取ることだけに興味と情熱を傾ける。 勉強する姿勢はいいのだけれど、やることはそこまで止まり。 私がそれです・・・ 「潜水士」資格持ってますが、一度も潜ったことないし、 電信級アマチュア無線技士持ってますが、一度も「CQ」ってやった事ないです。 ちょっと反省・・・
取得して利用するつもりもないのに、いつか役立つなどと言いながら、 修行僧のように勉強する。 いつか、勉強、資格試験に合格することだけが目的になってしまう。 一つの資格が終わって、ぼーっとしていると不安になる。 必死に次の資格を探す。 テキスト買って、やっとホッとする。 こんな感じでしょう。・・・・・私のことでもあります。
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