溶接に詳しい方、または仕事をしている方、て棒溶接（被覆アーク）を勉強しています。この溶接って仕事ってありますか？ それ…

Question

溶接に詳しい方、または仕事をしている方、て棒溶接（被覆アーク）を勉強しています。この溶接って仕事ってありますか？
それとも、ほかの溶接の技術のほうがいいですか？

補足

二人共、大変よい回答ありがとう。なるほど、基本というわけですね。損はないみたいですね。あと、確かに、下向きとか試験ありますね、JIS試験のやつ、あれ、毎年更新のうえに３年ごとに試験ですよね。金かかる・・・・でも、基本でも、ちょっとしたことならつかえそうですね。例えば、電気工事とかで、仕事していて、ちょっとここを溶接しといてとか、溶接で穴を埋めといてとか、そんな感じで、役にたてそうですね。

Answer 1

溶接を学ぶ上で まず最初にならう溶接方法です
手棒（被覆アーク溶接） それだけで仕事があるかといえばノーです
実際は簡単な組み立ての仮付程度でしか現状運用されてないと思います
なぜなら作業効率が悪いからです。
でも溶接を学ぶ上で 基本になりますし 資格もこれらが第一歩になりますので 重要です

Answer 2

アークの仕事がありますか と聞いているのかな？
アークにするのか 半自動にするかは 材質にもより変わるし
溶接の強度など 注文にもよりけり

あと アークにしろ 半自動にしろ 溶接は立て 横 上 パイプなど向きにより 試験がありますから

基本の下向きだけでは
なんともね、

簡単に見えて 難しいもんだ 溶接は 仕事がある無い以前に 腕を磨かないと 仕事にありつけないよね