解決済み
気象予報士 50過ぎのオヤジが気象予報士の資格を取ったところで、就職口なんかないですよね?
日本テレビの情報番組、ミヤネ屋でお天気コーナーを担当している方は、気象予報士の資格はもちろん持っているそうですが、身分はフリーランスと言えば聞こえはいいですが実際はフリーターなのだ、とご本人が言っていましたね。
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日本気象予報士会に入会していれば時々求人に接することができますが、パソコンスキルが必要なことが多いようです。 また、いつも技能講習を受けて最新の予報技術を身に着けるようにしないと仕事は厳しいと思います。
テレビ局に履歴書を送ってみたらどうでしょう。 以前、地方のテレビ局が募集していました。 補足 私も、番組を観ていました。 昔、気象予報士の話として、気象データは、買わないといけないようです。 ですから、どこかに所属したほうがいいという話を聞いたことあります。 今の制度はどうなのか、一度関係機関に確認したほうが良いです。 ミヤネ屋で担当されている方は、フリーなので、実際 に気象データは、どのように入手しているかは分かりません。 たぶん、テレビ局が購入していると思いますが・・・ 私も、気象予報士に興味はあります。
補足: そうですね、昨日ミヤネ屋見てました。 -------------- 気象予報士取得に限らず50過ぎた人が就職を考えての資格取得は疑問に思います。 壮年世代の資格取得は人生をより充実したものにするためと考え、ついでに何かしら収入につながるならば程度に臨んだほうがよいでしょう。 気象予報士取得であれば若くてもそれでメシを食っていくのは無理と考え、地域のちょっとした集まりなどで空を見ながらちょっとした解説をしてあげるようなボランティアが喜ばれるでしょう。 何でも無い人の解説よりも、気象予報士という肩書きがあるだけでも重みやありがたみが違いますから。
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