絵を描いたり、写真を撮ったものを出展するようなことを目指しています。

Question

絵を描いたり、写真を撮ったものを出展するようなことを目指しています。最近自分の将来について考えることがあり、どんなことがしたいんだろう・・・と考えた結果
小学校のころから趣味だった絵を描くことや、写真を撮るような仕事をしたいと思い
今年から本格的になろうと決めました。
小学校～高校まで漫画キャラの写し描きをしていて
（学生時代は書くことが少なくなってましたが・・・）
写真は風景をみて感動したりすることが多かったので
遠出するときは常に持ち歩いていました。

そのときにどんな環境でどうやって活動していいか今悩んでいます。
（生計面では家庭環境があまりよくないので余計に・・・）
最初は、雑貨屋さんやフォトスタジオ（そのときは着付けなど裏方が希望でした）など
自分の刺激を受けるような仕事場で学びたいという気持ちで
上記のところや似たようなお店に履歴書を送っていました。

履歴書で落とされることもありましたが
（当時働いていたバイトを退社する前提で履歴書を送ってました）
いざ面接すると、相手から苦笑いや、うちでデザイナーとして働きたいの？
と聞かれることが多々ありました。

自分としては写真を撮ってポストカードで販売したり
絵を描いてイベントに参加して自己表現（出展）をしたいという方向だったので
相手の求めてるモノと自分が思っていコトにズレが生じていたので悩む日々でした。

今は最終的にプライベート（作業時間）と両立できるようなアルバイトを見つけ
そこに応募をしてみようと思っているのですが
・どういう風に生計を立てて、絵を書いたり写真を撮ってイベント参加してますか？
・社員（もしくはアルバイト）をしながらそういうことをやってる人はいますか？

もしいたら自分の現状も聞かせてほしいです！

ちなみに私は基本的には独学が多いのですが
キャンペーンなどのデザイン・写真募集の投稿や
街づくり一環としてNPOが企画してる芸術学校でアートを学びに行っています（不定期ですが・・・・
また、別の趣味でダンスを習っています。

長々とすいません。
皆さんのご意見お待ちしてます！

補足

maikoさんご返答ありがとうございます！
読んでいて不足部分があったな・・・と思ったので追記します。

以前は掛け持ちで、共に接客でした。
（短期で倉庫の検品作業もしていました）
最近受けたほとんどが接客業だったので
今回も相手に楽しんでもらえたり、買ってよかったなー、って思えるようなことをしたかったのですが
自分のやりたいことの気持ちの方が強くなって
結果、動機欄に反映されて連敗になってるのが現状です。

Answer 1

はじめまして！

私は社員で事務をしながら、副業としてイラストを描いています。
メインの仕事と副業はまったく関係のない仕事で、メインの仕事は生活費を稼ぐためと割り切って、副業を楽しんでいます。
イベントに出られるよう、週末休みの会社が条件でした。
どうしても会社中心の生活になっていますが、夜間に一定の時間を設けて、活動しています。
昼の仕事と副業、メリハリがあって、自分にはとても向いている働き方です。

自分がメインの仕事に応募したときは、イラストのことは伏せていました。
直接イラストの技能を必要とする仕事でなかったので「イラストやりたいんだろうに、何で応募してきたの？」と思われるのがオチだからです。

質問者さんは、作家志向の強い方と見受けられます。
それは、雑貨屋さん（販売員でしょうか？）やフォトスタジオの裏方に、あまり結びついていないのだと思います。
雑貨屋さんでも、雑貨メーカーのデザイナーに応募するのでしたらまだつながるのですが、販売員ですと「接客がしたい」とか「お店で扱っている商品でお客様に喜んでもらいたい」という人を求められると思います。
フォトスタジオも、カメラマンならまだしも、裏方ですと「接客がしたい」「着付けやメイクの知識を活かしたい」という人を求められると思います。
もし面接でやりたいことについてアピールしたいなら、あくまで趣味でこういうことやっています程度に留めて、募集されている仕事内容に直結するような理由を話されればと思います。

補足ありがとうございます！
多分、質問者さんの気持ちが正しく伝わってないんだと思いますよ。
「この人、接客じゃなくて、デザイン・写真の仕事と勘違いして応募してきたんじゃない？」と思われてしまってますよね。

「今回も相手に楽しんでもらえたり、買ってよかったなー、って思えるようなことをしたかった」というような、接客に直結することを志望動機に書くだけにとどめて、履歴書の趣味欄に「ポストカード作成」などとさらっと書くか、面接の場で、趣味について聞かれたら答える程度にしておくといいかもしれません。