こんばんは! 海上保安学校には 船舶運航システム課程、航空課程、情報システム課程、海洋科学課程 その中で航空課程、海洋科学課程は潜水士にはなれないと考えてください。 卒業後は広島県呉市にある潜水士を養成する施設で研修受けます。しかし、選抜制で希望しても誰でも研修に参加できるわけではありません。 当人の意思 年齢(研修実施年度の4月1日現在において30歳以下であること) 健康診断結果 裸眼視力両眼共0.6以上(ただし裸眼視力両眼共0.3以上の場合、矯正視力1.0以上とする) 握力30kg以上、減圧症既往歴3回以下などの他 聴器の検査、エックス線検査、呼吸器の検査、 循環器の検査、その他の検査で異常が認められないこと。 水泳能力 (一呼吸により約23mの水平素潜りができること、約30mも水泳ができること) 上記を満たしている海上保安官で上司が「適切」とみなした保安官のみ選抜試験を受けることができます。 現実的な話をすると、いくら近年、海難事故の発生件数が多いとはいえ海猿は危険かつ大規模な海難が発生しすぎです。 海難出動をこなしたいのであれば第1、2、5、7、8、9、10、11管区海上保安本部の機動救難士になることをお勧めしますよ! 海上を航行中の船舶内で発生した救急事案において、ヘリコプターから降下し救急活動を行ったりしているのは主に機動救難士です。 あと、中3からでも十分間に合いますよ! 頑張ってください。
仙藤ではなく仙崎です( ̄▽ ̄) 仙崎カッコいいデスヨネ♥ 私も仙崎loveです*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* ッデ本題なんですけど海保になるのに遅いとかないです。 潜水士になる前の吉岡みました❓ まず潜水士になるには、会場保安大学校または、会場保安学校を 卒業し会場保安官にならなければなりません。 会場保安学校を目指すには ・船舶運航システム課程 ・航空課程 ・情報システム課程 ・海洋科学課程 がありますが ・航空課程 ・海洋科学課程 に入学すると潜水士になることほできないので注意が必要です。 ↓卒業後 潜水士を養成する為の研修受けます。 希望しても誰でも受けることができるというわけではありません。 ・本人の希望 ・年齢(研修実施年度の4月1日現在において30歳以下であること) ・健康診断結果 裸眼視力両眼共0.6以上(ただし裸眼視力両眼共0.3以上の場合、矯正視力1.0以上とする) 握力30kg以上、減圧症既往歴3回以下などの他 聴器の検査、エックス線検査、呼吸器の検査、 循環器の検査、その他の検査で異常が認められないこと。 ・水泳能力 *一呼吸により約23mの水平素潜りができること *約30mも水泳ができること等が勘案され研究生が選抜されます。 研修は約2ヶ月。 この研修を終え国家試験に合格すると海上保安庁の潜水士になることができるのです^o^ どうですか? すっごく大変だと思いますが応援 しているので頑張って下さい❗ あと私、中1なんです。 たまにタメ語になってしまってすいませんσ^_^; 長くなってしまってすいませんでした☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
こんにちは。 ===== 補足します。 今の基準を見る限り、xのようですね。 他にも人の役に立つ仕事はたくさんあるでしょうから、少し視野を広くしてみましょう。 ===== ===== 問 海上保安庁(カイホ)の潜水士になりたいのですが・・。 回答 海上保安庁の潜水士になるためには、当然のことですが、まずは海上保安大学校または海上保安学校を卒業し、海上保安官にならなければなりません。 海上保安官になるためにはこちら<http://www.kaiho.mlit.go.jp/shitugi/faq/faq10.html>をご覧下さい。 なお、「海上保安学校」を目指す場合には ・船舶運航システム課程(航海・機関・主計コース) ・航空課程 ・情報システム課程 ・海洋科学課程 がありますが、このうち ・航空課程 ・海洋科学課程 に入学すると、潜水士になることはできませんので、注意が必要です。 卒業後は、現場での業務経験(主に巡視船艇での勤務)を経て、潜水士を養成するための研修を受けます。 この研修は、希望すれば誰でも受けることができるというわけではありません。 ・本人の希望・適性 ・年齢 研修実施年度の4月1日現在において30歳以下であること ・健康診断結果 一般検査 裸眼視力両眼共0.6以上(ただし、裸眼視力両眼共0.3 以上の場合、矯正視力1.0以上とする) 握力30kg以上、減圧症既往歴3回以下など、のほか 聴器の検査、エックス線検査、呼吸器の検査、循環器の検査、その他の検査で異常が認められないこと。 ・水泳能力 イ 一呼吸により約23mの水平素潜りができること。 ロ 約300mの水泳ができること。 等が勘案され、研修生が選抜されます。 研修は、約2ヶ月間。とても厳しい訓練が待ち受けています。 この研修を無事に終え、国家試験に合格すると、晴れて海上保安庁の潜水士になることができます。 なお潜水士になっても、巡視船に乗り組む海上保安官であることに変わりはないので、潜水業務だけではなく、巡視船の運航や整備作業等の業務も他の乗組員と同じように行います。 ===== 以上、海上保安庁HPのFAQからの引用です。 → http://www.kaiho.mlit.go.jp/shitugi/faq/faq13-2.html
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