解決済み
電気工事士第1種に関する質問です。主人(38歳)ですが、4回連続で試験に落ちました。一度目、二度目は一次試験で不合格。昨年は一次はギリギリで合格し、二次で落ちました。今回は一次免除で、二次で落ちました。主人は電気工事士の仕事をして15年近くになりますが、周りにも一種を持っている人は多いです。 そんなに難しい試験とは思えないのですが、実際のところどうなのでしょうか? 本人は、また来年受験するつもりのようですが、試験料も約1万円と高いし、年齢的にも衰えていく一方な気もして、 4回も落ちたのに、今後合格できるとはとても思えません。 本人が諦めるまで、受験させたほうが良いのでしょうか。
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一種の二次試験で落ちるなら、ハッキリ言って辞めた方が良いです。 一種の一次試験は、それなりの電気の基本レベルは押さえないと合格しないと言う側面があるので、施工業者で理論を勉強するのは大変でしょう。しかし、二次試験を2回受けて落ちるのは、単位作業試験なのか、鑑別類の試験なのかは解りませんが、有り得ません。電気工事士の仕事をして居て、2次試験が落ちるのは本当に有り得ません。2次試験は実務に近い内容なので、施工業者ですとむしろ毎日が勉強(=仕事)なので、敢えて勉強しなくても解るんです。 しかも、二種の二次試験より、一種の二次試験の方が実は施工業者的に観ると簡単です。1種工事士は、電気分野では代理人や職長を務めてもおかしくない資格で、学歴は関係なく20代で合格できないと話になりません。
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何が間違っていたのか、本人が分かっているなら、いつかは合格します。試験場には、白髪まじりの人もいます。体力もなんら問題ないです。人生は長いです。気長に見守りましょう。
5人が参考になると回答しました
正直言って無理だな。普段、電気工事の仕事をしてて落ちているんじゃ!自我流が強ければ余計に合格出来ないよ。恐らく初心に戻れていない。
1人が参考になると回答しました
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