電通のアート職の面接について

Question

電通のアート職の面接について電通の新卒採用のアート職に過去に応募された方に質問です。

１、面接では出された課題にそって作品を作って面接するという噂を聞いたのですが、本当ですか？

２、もし本当なら過去にはどんな課題が出されましたか？ どんな感じの面接内容だったのか参考までに知りたいです。

３、課題は毎年違うのは承知ですが、だいたいどのくらい制作とかプレゼン準備に時間をかけましたか？

４、課題作品以外にもポートフォリオも見せましたか？

５、採用までの流れも教えていただけると幸いです。一次審査から直接面接でしたか？それとも最初は書類だけで選考されて書類が通った人たちのみが面接を受けられるのですか？

６、倍率ってどのくらいかご存知ですか？

質問多くなってしまいましたが答えられる範囲でいいので回答お願いします。

Answer 1

自分は、電通は落ちたけど、博報堂は受かったけど、他のマスコミに行きました。電通は、コネ採用がとても多いです。しかし今はアート職ってあるのね。自分の時は営業と製作でしたけど。倍率は、マスコミは総じて高くて、ウチで数千倍でした。電通も1000倍は覚悟した方が良い。さらに面接は、自分は3次で落ちたので分からないが、博報堂は6回くらい、ウチは7回はあったね。ものすごく狭き門です。