解決済み
広告業界の方々は就寝時間が夜の2~3時になるというのは本当ですか? 自分は、将来、コピーライターになりたいと思っています。 世の中に楽な仕事なんかないのはわかっているつもりですが、少しでも長く寝ていたいという考えは甘いのでしょうか? さすがに、あまりのキツさに驚きました。 運よく広告業界に就職できても、体を壊しそうで怖いです。 夢を追う途中で、心が折れそうで怖いです。
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職場次第ですが、広告やデザイン業界など印刷出版に近い分野は、単純に仕事の終わるのが遅い、というよりも不規則になりがちです。 最終的に締切までに完璧なものが完成していれば良い、という職種で、会社員であっても自由業者に近い働きかたとなることがあります(勿論、会社により、個人により差はあります)。 ライターもですが、デザイナなども一緒ですね。 忙しい時期なら徹夜は普通ですが、暇な時期なら業務時間内でも遊んでいたり、出社を遅らせたり早く退社したり、極端な話、休んでも良いというところも多くなります。 ただし、仕事が終らなければ終るまでが勤務時間となるのが普通なので、2〜3時どころか連日泊まり込みになることもあります。 勿論、仕事に余裕があれば、定時なり「終った時間」なりに帰れるわけですが。 例え自分や仲間が予定通りにきちんと仕事をこなしても、クライアント(客)の都合で急な変更が起こったり、ただただ待っていなければいけない場合もあるのが厳しい点となります。 また、お盆前や年末のような業界全体でスケジュールが詰まる時期が発生します。 「毎日必ず2〜3時」という職種だというのではなく、極端に繁忙期の厳しさが大きく、もし常時のんびりしていられるとしたら会社全体として危なっかしい状態(仕事が無い)という可能性も有り得ます。 景気が悪くなってきて、仕事は楽だが給料が大幅にカット、などということもあります。残業や徹夜は少なくても、良いこととは限りませんよね。 もちろん、極めて待遇の良い職場も中にはありますし、あくまでケースバイケースですが。
けっこう普通ですね。 今日も今からコピー書きます(笑)。 体壊すひとも実際多いですし、 他に選択肢があるなら やめたほうがいいかもですよ。 参考までに、どうぞ。 http://koisuruhyakkaten.fc2web.com/
現在広告の制作会社でライターしてます。 やはり終電で帰ってくることも多いので、 寝るのがそのくらいの時間になることは多いです。 が、その代わり朝は遅くてOKな会社も多いんじゃないでしょうか。 ウチの会社は一応9:50からですが、 残業が続いたときや、遅く来ても仕事に支障がないときは 13:00くらいに出社してもいいことになっています。 ま、睡眠時間を大切に思うなら、就くべき仕事ではないと思いますね。
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