前職分の年末調整、前質問の続きです。 文字数制限の為一部文章がわかりづらい部分もありますがすみません。 http:/…

Question

前職分の年末調整、前質問の続きです。
文字数制限の為一部文章がわかりづらい部分もありますがすみません。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1199330426
上記質問の続きです。追加補足ができなくなったのでこちらに続きを記載します、一部重複しますがよろしくお願い致します。

平成24年6月までアルバイト、7月から転職活動を始め、平成24年11月～12月までフリーランスで派遣され働いていました。フリーランスの報酬振込は翌月10日です。 アルバイトもフリーランスも保険加入していなかったので加入履歴には残っていません。
このたび正社員への転職活動をするにあたり、フリーランス期間を職歴と見なされ職歴が増えたり短期間で辞めたと見なされるのを避けたいので、フリーランスで働いていた2ヶ月間は履歴書に記載せずに転職活動を行い、もし面接で空白期間を聞かれたら「短期のフリーランスの仕事やアルバイトをして生活費を稼ぎながら就職活動をしています」と言うつもりです。

ハローワークでは正社員でなく長くもないので不利になる履歴なら記載しなくてもよいとの事で、前回答者様はフリーランスをなかった事にしてもよいとの事ですが、年末調整の時には企業は、その年に働いた別の職場の収入も含め一年分の収入を把握しておかなければいけなかったと思います。
その時にフリーランスで働いた12月分（振り込みは1月）をなかった事にしたら実際の収入に差が生まれ脱税などになってしまうのではないでしょうか？
アルバイトでも何でもその会社以外に収入があったら年末に在籍している会社に一年分の源泉徴収票を提出しなければいけないはずだったと思います。
自分で確定申告をするので年末調整はしなくてよいと会社に伝えるのは職歴をごまかしている人の常套手段らしく、怪しまれる可能性を考えたら避けたいです。
履歴書にはフリーランスを記載しなくてよいという事はわかりましたが、

＜質問１＞
なかった事にするのなら、源泉徴収票の提出はどう対処すればよいのでしょうか。

＜質問２＞
履歴書には記載せず就職活動中の生活費のために短期でフリーランスの仕事をしたと言う場合、フリーランスという雇用形態から変に怪しまれフリーランスの会社にまで電話確認することはあるのでしょうか。

＜質問３＞
源泉徴収票はなく支払調書しか発行されませんという事で怪しまれ電話確認される事はないのでしょうか。

職歴に記載しないつもりですが、書かずに面接を受けフリーランスという事で電話確認をされ「ゆくゆく正社員にするつもりだったけど別の道を進みたいと辞めた」と言われて職歴詐称扱いとされてしまわないかが心配です。

Answer 1

すみません、源泉徴収などは詳しくないのですが・・・。

1.提出を求められるとしたら、入社後になると思います。
入社後に、フリーランスしていた会社に辞めた理由を問い合わせる必要ってあるのでしょうか。
その時に、目の前で働いている質問者さんを差し置いて、前の会社の言うことを鵜呑みにするのでしょうか。
仮に「ゆくゆく正社員にするつもりだったけど別の道を進みたいと辞めた」と言われたとして、別に辞めるのは質問者さんの自由ですし、先方が勝手に正社員と思っていただけですし、先方の一方的な言い分なので本当のことかわかりませんし。
そういった事柄って、入社後何か影響あるでしょうか。
仮に本採用に向けて調べるとしても、目の前でのあなたの働きっぷりとかお人柄に勝るとは思えません。

2.フリーランスという言葉でなく「短期労働」と伝えてもいいのではないですか。
言い方の違いなだけで間違ってないですよね。
大分、怪しまれにくくなったと思います。
例えば、ハイパーメディアクリエイターと言われると「え？」ですが、映像作家と言えばあまり怪しくない。そんな感じです。
会社名を伝えない限りは、基本的にフリーランス先を特定することは難しいと思います。
会社としても、あまり特定するメリットがないと思います。

3.ないと思います。

「ゆくゆく正社員にするつもりだったけど別の道を進みたいと辞めた」がなぜ職歴詐称になるのかが分かりません。
お仕事をけなすような言い方で申し訳ないですが、保険にも入れないような非正規労働について、採用側はそんなに意識しないと思います。
自分も「パート・アルバイトしながら転職活動中」と言いましたが、応募先はほとんど関心を持ちませんでした。
転職活動のつなぎというのが分かり切っていますので。
「正社員を辞める理由」は激しく突っ込まれました。

とりあえず「採用までバレなければ良い」ということであれば、
・履歴書には一切記載しない。
・職務経歴書にも記載しない。
（＝書面に一切書かない）
・空白期間は面接で「短期労働で」とさらっと流す。違う方向に話をもっていきそっちに興味を反らせる。

※書かない、伝えない理由
「正規労働でないので、言う必要がないと認識していた」