初めまして、今就職活動をしていて、自己PRを作成しました。 しかし、自分だけじゃまとまった分がかけなく、 添削して頂…

Question

初めまして、今就職活動をしていて、自己PRを作成しました。
しかし、自分だけじゃまとまった分がかけなく、
添削して頂きたいです！お願い致します。自己PR
私は人間関係をどこまでも広げられます。
実際にアルバイト先のお客様を起点として、そのお客様とは全く関係のないカナダのレンジャーの方まで広げた事があります。
アルバイト先のお客様に、留学経験を積みたいという話をしたところ、お客様が所有されているカナダのホテルで働く代わりに社員寮に泊めて頂けることになりました。これも、日頃接客態度が気に入られていたからです。カナダのホテルの従業員の方ともランチタイムを通じて仲良くなり、その方の親戚の農場を紹介してもらい、ファームステイさせて頂きました。そこで働いていたのが件のレンジャーの方です。
彼女とはわずか５日しか一緒にいなかったのに、動物が好きな私のために片道４時間もかかる彼女の秘密の場所へ連れて行ってもらい、野生のフクロウや１００年前の学校を見せてもらえるほど親密になれました。この関係が築けたのは偶然ではなく、どうしたら私を受け入れてもらえるかと考え、まずは行動で見せなければと思い嫌な仕事を率先して行ったからだと思います。例えば、馬糞の掃除です。汚いからしなくていいと言われたが、スコップ片手に糞を掻き集め回わりました。更に朝早く起きてコーヒーを淹れたり、料理の手伝い、子供の世話まで貪欲に動き回りました。こうした行動により彼女の信頼を得られたのだと思います。
彼女だけではなく、寮の方とはハイキングに行ったり、一人でラフティングに行って居合わせた方に積極的に自分から話しかけ仲良くなり、一日一緒に過ごしたりするなど、様々な出会いを経験し大切にしてきました。今ではそこで出会った彼女達とは、メールやFacebookで繋がっており、時々近況報告をし合う仲です。
このような経験を持って、私は貴社に入り積極的に行動することで周りを上手く巻き込んで営業活動や社内の活性化に貢献出来るのではないかと思っております。
（７７０）

また、頑張ったこととして、下記の文章で勝負したいと思っています。

見知らぬ地カナダで日本ではできない100個の経験を積む事を目標に力を注ぎました。
まず、どのようにしたら多くの体験に巡り逢えるか？考えたら交友関係を広げることが一番だとおもいました。

実際にアルバイト先のお客様を起点として、そのお客様とは全く関係のないカナダのレンジャーの方まで「交友を」広げた事があります。

「きっかけは」アルバイト先のお客様「と」、留学経験を積みたいという話をした「事です。」

「お客様のご厚意で、」所有されているカナダのホテルで働く代わりに社員寮に泊めて頂けることになりました。

カナダのホテルの従業員の方ともランチタイムを通じて仲良くなり、その方の親戚の農場を紹介してもらい、ファームステイさせて頂きました。そこで働いていたのが件のレンジャーの方です。

彼女とはわずか５日しか一緒にいなかったのに、

動物が好きな私のために片道４時間もかかる彼女の秘密の場所へ連れて行ってもらい、

野生のフクロウや１００年前の学校を見せてもらえるほど親密になれました。

この関係が築けたのは偶然ではなく、どうしたら私を受け入れてもらえるかと考え、

まずは行動で見せなければと「想い、皆が嫌がる」仕事を率先して行ったからだと思います。

例えば、馬糞の掃除です。汚いからしなくていいと言われたが、スコップ片手に糞を掻き集め回わりました。

更に朝早く起きてコーヒーを淹れたり、料理の手伝い、子供の世話まで貪欲に動き回りました。子供は、あたしが仕事に出掛けると泣き出すほど私に懐いてくれました。

こうした行動により彼女の信頼を得られたのだと思います。

彼女だけではなく、寮の方とはハイキングに行ったり、カフェの店員さんに話しかけ、話が盛り上がり、一緒にお茶をしたあとボートに乗ったりしました。

一人でラフティングに行って居合わせた方に積極的に自分から話しかけ仲良くなり、

一日一緒に過ごしたりするなど、様々な出会いを経験し大切にしてきました。

そこで出会った彼女達とは、「今でも」メールやFacebookで繋がっており、時々近況報告をし合う仲です。
このような楽しい経験の裏腹に言葉の壁が立ちはだかっていました。英語は苦手で、直ぐに英文は出てこないし、言っていることも聞き取れない事もあり、相手に呆れられたりもしました。きちんとした英文で相伝えたいと思いが強ったのですが、これでは伝えたいことが伝えきれないし、もっと会話を楽しみたいと思い、最低限の単語でいいから、まずは積極的に話す機会を作るようにしました。また、わからないことは聞き、発音については、現地の人に教えてもらい、必死に発音しても出来なくって、笑われたりもしました。次の日に話したい内容を書き出したり、今日教えてもらったことを復習したりしかていたらあっという間に時間がすぎ、
平均して4時間睡眠でしたが、自分がやりたいことだから、乗り越えられました。

Answer 1

面白い内容ですね。

ですが、最後まで読ませていただいて、採用側である私が感じたのは、
あまり難しいことは考えられないタイプだな、
という印象です。

まず気になったのが、語彙の乏しさです。

「私は人間関係をどこまでも広げられます」というのは、
インパクトはありますが、大人の語彙ではありません。
使うならもっと効果的に使いたいですね。

たとえば、
「私の最大の武器は、無敵の社交性です。
ひとことで言うと、『人間関係をどこまでも広げられる』ということです」
など。

この他、話し言葉のままの部分もいくつか見受けられますのでご注意を。

次に気になったのが、１エピソードがくどく、長い点です。
面接で盛り上がった流れならまだしも、文章ではさすがに読む気になれません。
肝心の「広がり」が分かりにくくなってます。

最大の問題は、「人間関係をどこまでも広げられます」と大言壮語した割には、
エピソードが一つだけということです。

これでは、カナダの人たちが単に社交的だっただけかもしれないですよね。
(実際にとてもフレンドリーな人達ですし、旅行先ではそういうエピソード多いです)

カナダ以外で、人間関係をどこまでも広げたケースが
いくつかないと、説得力がありませんよ？

どうしてもカナダに絞り込みたい場合は、あなたの主張を
「広げる」ではなく「深める」にしたほうがいいかもしれません。

もしくは、人間関係が苦手だったのを克服した、
というような問題意識と解決力を主張すべきでしょう。

Answer 2

こんなに長々と、青春の素敵な思い出話をされてもね。

＞この関係が築けたのは偶然ではなく、

そうかな？
全ては、その起点となった「奇特なお客様」との奇跡的な偶然だと思う。

＞どこまでも広げられる

って言いながら、そのお客様つながりでのカナダの奇妙な体験を長々と話してるだけじゃん。
しかも、文章全体から、基礎学力の低さも垣間見られるしね。

どの程度の期間カナダにいたのか知らないけど、最低でも
「だったら、もっともっと長い期間を過ごしている国内での二元関係の広がりもお聞かせください。」
とは突っ込まれるね。

で、そもそも論だけど、この文章って、自称「自己PR」なんだよね？
どういう企業に向けて、どう貢献できるのかちゃんとイメージしてる？

その辺はすごく弱いよ。

Answer 3

→素晴らしい体験をカナダでなさったのは理解できましたが、それ以上の評価が出来なくて残念です。貴方が入社後に得られた経験を活かして、何をして応募先起業へどれくらいの時間で貢献したいのか？が全く不明なのです。再考をお願いします。