高校２年の女です。 自分は、テレビ関係の仕事に就きたいと思ってます。 でも、テレビ関係っていってもたくさんの種類…

Question

高校２年の女です。

自分は、テレビ関係の仕事に就きたいと思ってます。
でも、テレビ関係っていってもたくさんの種類があって、軽く考えていた自分が恥ずかしく思います。
志望理由は、好きなジャニーズのグループがあって、まだ５年くらいしかたってないですけど、番組とかコンサートとかみてて、一緒にこんな作品をつくれたらいいなぁと、思ったからです。まぁきれいごとなんですけどね。

さて、私が質問したいことは、２個あります。

まず一つ目
テレビ局 と 制作会社 での、メリットとデメリットを教えてください。それと、いろいろ調べてみて、テレビ局はそれなりの大学へいかないといけないみたいなんで、私的には制作会社のほうが、いいかなと考えていますが、そのー、制作会社っていわば派遣社員ですか？安定はしてるんでしょうか？もう、制作会社ってなんですか？

二つ目は
職についてです。まだ、なにがしたいとか全然決めてなっくて、あーでもない。こーでもない。と、本当に迷っています。自分にあったものをみつけるには、どうしたらいいですか？一番のなやみです。っても、自分で考えろって感じなんですけどね。なにか、声かけてください＞＜。

それと、収入とか、やはり厳しいですか？下積み時代とかは・・・
あと、もし途中で大きな失敗でも、してしまったら、立ち直れますかね？

優しい方、いいアドバイスくださいm(＿)m
本当にお願いします！！！！！

Answer 1

まず優しいアドバイスではないことをおわびします。

テレビ業界はテレビに出演している人へのあこがれや、
ファン感覚でやっていけるほど甘いものではありません。
ジャニーズとお仕事をしたいのであれば、「ファンだから」ではなく、
テレビを通じて社会に何を還元したいのか
を自分なりにもっていなければ、無理です。やめましょう。

テレビの世界は過酷です。
最近は大分ましになりましたが、
一昔前は殴る蹴るが当たり前の世界です。

寝る時間もご飯ゆっくり食べる時間もありません。
週休２日休めるようになるまで、何年もかかります。
２４時間３６５日仕事をしないまでも、
ほぼそれに近い生活になりますし、
すくなくとも２４時間３６５日仕事のことを考えられない人が
入り込む世界ではありません。

あなたがあこがれるタレントさんだって、
いざ一緒に仕事をするとなると、
あなたにたいして、何度も「不可能なことを可能にしろ」
というようなオーダー・相談を投げかけてきますよ。

その時のあなたは、タレントさんにとっては「ファン」ではなく、
「一緒に仕事をするプロ」ですから、
同じプロとして、プロに対する要求をしてきますよ。
そこには基本優しい態度やｺﾄﾊﾞはかけらもありません。

タレントさんと楽しい時間を共有したいなら、
テレビを通じて接するだけにしておきなさい。

タレントと仕事をしたい以上の、
やりがいや意義を感じるなら、
テレビの世界でも舞台の世界でも入りなさい。
そこには大の男でも耐えられないほどの厳しい過酷な世界が待っています。
・・が、やりがいがあればどんなことにでも耐えられます。

Answer 2

一つ目。
テレビ局に務めるメリットは安定収入と終身雇用度の高さです。また制作会社の社員ほど、仕事環境がキツくありません。制作会社や関連下請企業からのリベート等も有ります。デメリットはドラマやバラエティー等の実際の撮影での仕事が多くなく、現場スタッフとの疎外感がある事です。

制作会社のメリットは上記した現場撮影の最前線で仕事が出来る事です。共同作業で1つの物を作るという達成感を味わえます。デメリットは就労時間及び環境が厳しい事です。長時間労働は当たり前で、撮影中は安心して寝れません。局の人間の意向に異を唱える事が出来ず、理不尽な事もこなす必要が出てきます。また、制作会社に務める人には、社員、契約社員が居ます。派遣社員は制作会社の人間ではなく、現場の仕事に携われたとしても、相当に仕事が出来ないと、制作会社の契約社員に誘われる事はありません。派遣社員の収入は安定していません。契約社員も安定度は薄いと言えます。

制作会社の多くは局の子会社や関連会社であり、言わば局の実行部隊と言えます。現在の日本映像産業は映画に於いても、ドラマに於いても、映画会社や局の社員だけでは制作出来ないのが現状です。ですので、【現場】での仕事をするのが制作会社と考えて良いと思います。

二つ目。
質問者さんが何をしたいのかが分からないし、質問者さん自身も分かっていないと思いますので、映画ドラマに於けるスタッフ職種が分かる知恵ノートを作成していますので、参考にして下さい。http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n12851

私は映画、ドラマ制作現場で8年ほど働いていましたが、月収入15万円からスタートして、業界を去る頃には45万円ほどになっていましたが、局や制作会社に社員ではなかったので、安定性は一切ありませんでした。また、映像産業は女性には辛い現場です。衣装、メイク、スタイリスト、スプリクターの職種に関しては女性メインと言えますが、それ以外の職種での女性スタッフが生き残っていくのは難しいと言えます。ですから、局や制作会社の社員となれる様に高校、大学はひたすら勉強をして下さいとかしか、アドバイス出来ません。

ちなみにですが、私は映画好きで、映画制作の仕事に携わりましたが、実際の映画の仕事をする様になってからは、映画を観に行く事はなくなってしまいました…。

Answer 3

ファンを続けたいなら、そういう仕事に関わらない方が良いかと思います。

収入やキツさより、休みを簡単に取れないかと思います。なので、ライブに行けない。就業時間は決まっていても、かなり不規則だと思うので。

Answer 4

お前のことなんて知るか！
チラシの裏にでも書いてろ

別に俺ら男は女の社会的地位を上げるために生きてるわけじゃないんで知った事じゃないんだよ

女の社会的地位を上げたければ女が勝手に頑張れば？しらねーよそんな事

勝手に１人で自立して死んで行けよ
キャリアウーマンは全男性共通の敵

男女平等の社会が来ない？知るかよ

こっちはか弱い女を守るだけ

強い女がどうなろうと俺らの知った事じゃない

ボランティアで男やってるんじゃないんだよ
甘えんな
自立したいんだろ？勝手に１人でがんばれ
お前ら強い女のことなんて知るか