解決済み
リハビリ助手かSEサポートかで悩んでいます。新卒で入社した会社を3年半勤めた後、退職をして事務を目指し就職活動をしていましたが、 中々採用されずに、気がつけば失業期間が1年経ってしまいました。 もう事務で働く事は無理なんじゃないかと考え初めていた所、 11月末にハロワでリハビリ助手の募集を見つけ、希望していた職種ではありませんが 1年経っても就職出来ない現状から、ダメ元で応募しました。 書類選考の末、先日面接をして頂き、その日に採用の連絡を頂きました。 地元では有名な整形外科病院らしく、従業員も500人程いる大きな病院です。 環境面での心配はしていませんが、私は長く勤めたいと考えており 面接の時に、リハビリの主任らしき方から、 「ずっとリハビリ助手をしていくって事もないと思うけど、仕事を続けていって将来どういう職に就きたいとかある?」 という質問がありました。 リハビリ助手はずっと続けられる職ではないのでしょうか。 私は、女性・24歳・生涯独身の覚悟をしているので できるだけ長く勤めたいと考えています。 それとは別に、 元同僚に紹介して頂いた社長から是非うちで働いて欲しいと言われています。 こちらは、以前の職種と似ており、システム開発の現場で動作検証などのサポート業務や将来はPMOとして 働いて欲しいと言われています。 (ただ、システム業界を技術不足で退職したので、様々な不安があります。) 1年間就職先が決まらずに悩んでいた日々だったのに、どちらの職に就こうか悩んでいる今がある事に 嬉しい反面、とても悩んでいます。 リハビリ助手について、長く働けるか、 どちらの職種の方が良いか等、なんでも構いません。 これを読んでの感想や意見をお聞かせ下さい。 わかりにくい文章で済みません。 よろしくお願い致します。
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情報系の業界では40歳定年というのが有名です。 もちろん全ての人が、というわけではありませんが、年齢とともに脳が凝り固まっていき、 次第に柔軟な発想が出来なくなっていくようですね。 しかし、開発の一線から退いた後も専門学校などで教鞭を執るというように、 その先も働いていける道でもあります。 私もかつて情報系分野でスキル不足に挫折した経験がありますが、 今思えば明らかに勉強不足だったと後悔しています。 ですから、その業界で生きていくという決意があるのならばスキル不足は 勉強で補えばいいと思います。 リハビリ助手に関してですが、「ずっとリハビリ助手をしていくって事もないと思うけど、~」 というのはおそらく現場で得られる経験を基に新たに資格を取得し、次のステップへ、という意味では ないでしょうか。 例えば老人保健施設などの介護の現場であれば介護福祉士や社会福祉士、介護支援専門員などの 資格を取得し、同施設内でもただのリハビリ助手ではなく別の職種に就くという選択肢もありますからね。 かつて情報系分野に手を出しており、現在介護職員となっている私なのでどちらも応援したい道ではありますが、 どちらかを推すというのであれば情報系を推したいと思います。 医療福祉の分野はまともに休憩も取れない施設もありますからね。 質問者様の参考になれば幸いです。
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