解決済み
雑誌の制作から出版までの仕組み今日書店にて廃墟を特集する雑誌を見たのですが 凄い数の写真と記事にびっくりしました。 リアルな疑問ですが、出版社の社員の方がカメラを持って撮影し 記事を書いているのですか?カメラと記事で2名体制としても あの量は無理だなと思いました。まあ廃墟本に限らずですが、、 制作しているのは出版社の人ではなく出版社が依頼している下請けの制作会社などがあるのでしょうか? 企画などは出版社がして動くのは下請けの制作だったりするのですか? 雑誌などの制作の流れも知りたいです。
さっそくのご回答ありがとうございます! そうです!まさに三才ブックスです。 マニアックなことを突き詰めているところが好きで 私自身もこう言ったマニアックな企画を出したり 写真を撮ったりして記事を書いたりしたいので その場合、何処へ企画書を持って行けばよいのだろうか、、、と考えていました。 出版社のお抱えライターになるには どういったことからアプローチすれば良いのだろうと考えていたところです。 やはり出版社に企画を持って行くのが一番の道なのでしょうか、、、
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廃墟を特集する雑誌というと三才ブックスのワンダージャパンですかね? それか、ミリオン出版の怖い噂系ですか? メインの記事などは版元の編集とカメラマンで取材することもありますが、ほとんどはライターさん達の仕事だと思います。 出版社が、お抱えのライターさんに頼んで、廃墟の記事を写真つきで書いてもらい原稿料をはらい雑誌を作るといった手法です。 1冊を1チームで作成すると主様の指摘どおり無理または1年近い作業になります。 各レポートに書いたライターさんのクレジット(文・写真 廃墟太郎 等)が掲載されていると思います。 あまりにずさんな雑誌だとネットから無断転用などの酷いのもありますが・・・。
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