警察官採用試験について。 今現在21で警視庁警察官3類に挑戦する者です。 実は私16歳の時に2回家庭裁判所に行っ…

Question

警察官採用試験について。
今現在21で警視庁警察官3類に挑戦する者です。

実は私16歳の時に2回家庭裁判所に行った事があります。

19の時に一回警視庁の一次試験に合格しています。

2次の面接で、何故家庭裁判所に行ったかをかなりしつこく質問されました。

しかし、結果は12人中9番最下位ではありませんでした。

よく、そういう人間は警察官になれないと聞きますが、あれてただの都市伝説何ですか？

普通私のような人間は警察官になろうと考えないから、そういう都市伝説ができたのですか？

余談ですが、私には27の彼女がいます。

その子を本気で幸せにしてやるには、ｲｼﾞでも警察官になるしかないです。

年齢的に彼女焦ってます。
彼氏が大分年下なので、彼女の親はちょっと馬鹿にしています。

あ、すみません。

余談はいいので、過去に家庭裁判所に行った事がある時点で、警察官にはなれないんですか?

Answer 1

元官僚として答えます。
家庭裁判所に行ったことを理由に不採用にはできません。
ただし、採用時にマイナス材料にはなります。
簡単に書くと成績が似たり寄ったりなら、不採用に高い確率でなります。
ただし、成績上位者であれば、採用する可能性はあります。
ご健闘をお祈り申し上げます。