解決済み
平成24年度今年の行政書士試験記述式回答の採点お願いします 今の所択一で146点です際どいです 行政法 B市を被告として形成される処分又は裁決に関する訴訟を提起し、形式的当事者訴訟と言う 民法 Bが弁済する資力を有しており、かつ財産の執行が容易であることを証明したとき。 民法2 一年以内に遺留分減殺請求権を行使して自己の相続分の半分を相続する事ができる 行政法の記述は形式的当事者訴訟を形質的当事者訴訟と書いてしまった可能性あります お手数ですがどなたか採点お願いします
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あくまで、個人的な予想であること、受験生全体の択一の出来によって記述の採点基準が甘くなったり、辛くなったりするという点をご了承ください。 >行政法 >B市を被告として形成される処分又は裁決に関する訴訟を提起し、形式的当事者訴訟と言う 12~14点。「損失補償の増額を請求する訴訟」という語句がないため減点です。 >民法1 >Bが弁済する資力を有しており、かつ財産の執行が容易であることを証明したとき。 20点。 よく書けています。特に問題点はありません。 >民法2 >一年以内に遺留分減殺請求権を行使して自己の相続分の半分を相続する事ができる 8~10点。 「遺留分減殺請求権を行使」が書けていますから、6~8点はもらえます。一方、問いの形式に忠実に「~遺言を失効させる」と結びたかったですね。また、「相続財産の2分の1の限度で」という語句も必要ですが、少しでも部分点がもらえるかもしれません。 *なお、形質的当事者訴訟と書いてしまった場合は、最悪マイナス6~8点は覚悟が必要です。2点減点で済む可能性もありますが。 予想得点は、漢字ミスがなければ、40点台前半。漢字ミスがあれば、そこから2~8点マイナスと予想されます。漢字ミスが無いか、2点減点で済めば合格可能性は高いですが、漢字で8点飛んだ時は微妙になります。当日まで、待つしかないです。 合格されていることを願っています。
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