解決済み
私は大学2で法学部の者です。大学のレベルは高いとは言えません。 でも、折角大学に入ったので勉強はしっかりやりたいと考えてます。 そこで、目標というか、勉強したことを形に残そうと思い、資格取得をと思い、今日行政書士試験を受けました。残念ながら自己採点であと数点でだめだったのでまた来年受けたいと思っています。 行政書士の勉強はするとして、他に取得して損はしない法律系の資格は何がありますか? できれば、就活でも活かせる資格があれば教えてください! 最後ですが、長文失礼しました。
進路としては、銀行や不動産に興味を持っています。
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行政書士があと数点の善戦だったのなら、来年はぜひともものにする前提で「他は考えない」ことでいかがですか。 試験が終わればすぐ就活時期で、当初の目的だった「勉強したことを形に残す」ことでは、就活に活かせる資格のことを考えている場合ではないです。 それともいっそ、行政書士受験をあきらめる前提で就職活動に直結できる宅建やFP技能士3級、それにTOEICの点数向上などをめざすかですが、ここまでの行政書士の勉強過程と引き換えにできましょうか・・・? 個人的には、就活に役立てるつもりなく取り組む行政書士の再トライであっていいと思います。来年の夏場に合格レベルに達していれば、試験の手応えだけでも就活に弾みがつけられます。ヘタに新しい資格分野にチャレンジするより効果的なのでは、と思うのです・・・ …ご健闘を★
一般的に、資格で損のないのは、法学部でしたら 宅建、司法書士。 あと、英語(TOEIC、英検等)でしょうね。 難しさと、それにかかる時間と労力・費用などとの関連があります。 自分がどういう方向に進みたいかを考えるほうが先だと思いますよ。 例えば、就職のためだけでしたら、アナウンサーになりたいのに宅建なんかとっても仕様がない、むしろアナウンサー学校に行った方が良い。 また、旅行業界だったら、語学とか旅行業務資格でしょう。
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