またリクエストさせていただきました。

Question

またリクエストさせていただきました。警察官面接試験及び直轄警察犬の訓練について質問させてください。

私は幼いころから警察官にあこがれていましたが
警察官になろうと決めたのは
警察犬の訓練をしたいと思ったからです。

今度面接試験があるのですが、
警察官になろうとした動機を聞かれたときに
警察犬の訓練をしたいからと答えるかどうか迷っています。

それはなぜかというと
警察犬を育てるのは
警察官じゃなくても出来るからです。

しかし私は警察官として警察犬を育て
一緒に事件に携わっていきたいと考えたので
やはり配属の警察犬訓練者ではいけないと思いました。

このことを面接官に伝えるにあたって
どのように伝えればいいかアドバイスをいただきたいです。

もう一つ質問があります。

もし面接で
警察官になっても警察犬を育てられるとは限らないといわれた場合
なんと答えるのがよいでしょうか？

私は直接市民の顔が見える交番勤務にも興味があるので
そのことを話せばよいのでしょうか？

それとも私は何としてでも警察犬を育てられるように努力します。
と答えるべきでしょうか？

わたしは今高校3年生で犬の訓練は未経験です。

回答よろしくお願い致します。

Answer 1

面接では、得点に大きな差が出ないので、思ったことを思ったとおりに言ってしまうこと。

あらかじめ用意した回答だと思われると、そこを突っ込まれるというのが多い。
私のときなど、動機を聞かれた以外は雑談で終わってしまった。
後輩などに聞くと、そういう面接で終わる人も多いようだ。

嫌われるのは言い訳、後で付け足したような理由。

気に入られるのは、
いわれた仕事はしっかりやります。
どんな仕事でも与えられればきちんとやり遂げます。
希望の職種に行けなくても、警察官として与えられた使命だと思ってやります。
というスタンス。

犬の事を言う、言わないは自由。
言えば必ず、なれなかったときのことを突っ込まれるだろう。
あくまでも希望で、他の仕事も一生懸命やると言うことを伝えておけばよいのでは？