店長が好きじゃありません。仕事を変えるか迷ってます。

Question

店長が好きじゃありません。仕事を変えるか迷ってます。元々は店長が一人で切り盛りしている小さなカフェです。そこに気晴らしにもなるため一人、つまり僕を雇ったそうです。

そこでは僕のやりたかったコーヒーのドリップとエスプレッソマシンに触れます。触るだけじゃなく実際それを使ってお客様に提供しています。

それは僕が特に望んでいたものなので嬉しいのですが、店長は４５歳。僕は２８歳。歳の差を感じる所が多々あり、それに耐えれなくなってきました。

２８歳という年齢が色々と微妙な歳であるのはわかるのですが、自分のしたい事やしてる事に、いちいちそれはダメあれはダメ、それは○○だ。と口出ししてくるのです。

僕が中学生と話ししてるようなものだから色々なことが上から見えるのでしょうが、はじめのうちはアドバイスを頂いているつもりで聞いてましたが、いつのまにか何やろうとしてもそれじゃダメだねって言うんです。

僕はそういうのはやってから後悔したいんですよ。経験したいから色々やろうとしてるのに、４５歳が上から物言っても正直知らないよって言いたい所なんです。

オーナー店長である彼とお客さんの前で言われるので、事なかれで切り替えしてますが、その気力もなくなってきました。

ここで問題なのは、辞めるとドリップとマシンに触れなくなることです。カフェの業界で未来を考えている所もあり、来年バリスタとインストラクターの資格を取ります。
相談したいことは、家庭用のマシンも低スペックですがあるため、家でそれらをできる環境を整えるつもりではいる所で、そのカフェのアルバイトをどうするかということなんです。バリスタの試験は来年にあるため、それまでは苦痛に耐えながらという選び方もあるにはあると思います。
価値感の違いは普通と捉え耐え忍ぶことが普通なんでしょうか。

Answer 1

逆に店長の立場に立ってみたら、意外とそんな勝手なことしちゃ困るって思うもんっすよ。

だって店長だってこだわりがあってその地位にいるわけだし、それだけ苦労したきたからこその店長なんです。

あなたみたいな真面目な人ばかりならいいのですが、世の中、真面目な仮面を被って、いろんなことしでかしますからね～。

ちょっと窮屈かもしれませんが、あなたの頑張っている姿を店長に認めてもらうまで、社会の基本である、上下関係の試練に耐えていくことっす。

自分が認められるまで、大抵の企業は、個人の価値観さえ介入させません。（あなたことを批判しているわけじゃないっすよ）

そんなことしたら、とんでも企業になっちゃいますからね。