宅建は上位15%~20%弱の人が合格します。 FP2級は100点満点の60点。(学科・実技とも) 宅建は年1回の試験ですが、FPは年3回あります。 どちらも合格しましたが、受験生の意識から勉強の厚さ、量、世間の認識、難易度。 何を比べても宅建のほうが上です。 FPは中途半端な知識でも合格します。 宅建は誤魔化しや捨て問は利きません。 これから色々資格を取られるのなら、まず宅建がおススメです。 国家試験の登龍門といわれ、広く浅く知識を吸収できること、 よって他の資格に移行しやすいことがあげれます。 宅建は毎年20万人以上が受験する人気資格です。 各資格学校でもかなり力を入れています。 魅力ある資格だと思いますよ。
今年の受験予定者です。 FP協会の3級→2級です。 宅建やってて思ったのは、税分野は出題数は少ないものの、FPでやってたから多少なりとも負担軽減にはなってます。 後は相続ですね。 全くのゼロから始めるよりもFPの知識がある方が良いのは間違い無いと思います。 ただ、やはりFPより勉強時間は必要だと思います。 FP2級までは、ほぼ暗記で行けますが、宅建は理解を求められる問題も多く、それに時間を掛ける必要がある様に感じます。
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