解決済み
積水ハウスに居た1級建築士の人が2名ほど、偽建築士だった事が判明しましたが・・・、 今後この人達がが携わった物件は今後どうなっていくんでしょうか?かなり前から偽建築士免許で仕事をしていた為、何百件という多くの物件に携わっていたと思います。 現在、入居されている方も多くいると思いますが・・・、その方達及び、その物件の扱いが気になります。
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資格詐称をした元社員が関わった物件全てについて 設計、施工管理の資料などを調査して 問題がなかったことを確認した…と発表していたように記憶しています。 おそらく、施主さんには個別に連絡がされているでしょうし、 問題がある箇所があれば、施工者負担で修繕されるでしょう。 例えば、耐震強度が足りなければ、耐震補強をするという感じです。 大きい会社ですし、チェック機能もあるでしょうから 建物として使用できなくなるようなことは少ないのでは?と考えられます。 また、同様に一級建築士の資格を詐称した9人について 国土交通省が資格登録時の氏名を公表していますが 在籍していた会社では、積水ハウスと同様に 偽建築士が関わった物件を調査しているようです。 偽建築士、偽医者、 持ってもいない資格を持っていると嘘をつき、 その業務に平気で携わる神経が ちょっと理解できません。
正規の1級建築士が設計を見直して、問題が有れば家の手直しになると思います。 大変な手間と費用ですが、積水ハウスクラスの会社ならやらざるを得ないでしょう。
いつからの話かわかりませんが・・・ 免許はともかく確認申請に出して役所の検査を受けてるはずですから、建物としては問題ないと思いますよ、多分・・・ 図面はしっかりしてても、実際壊してみないと分からないw
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