解決済み
出版社に勤めたかった人どうしてますか?子供のころから本が好きだったので、将来は出版社(特に絵本に力を入れてるところ)に入りたいな、と漠然と思っていて、大学でもマスコミを専攻しました。でもすっごく難しいですよね。結局どこも受からなく、就職難もあって、算数が大の苦手なのに銀行に入りました。バカだったなあと思います。合併倒産して、それを機にやめてしまいましたが・・ 今の仕事も、ものすごくつまらないです。仕事なんてそんなもの、ということは頭ではわかっていても、どうも毎日しんどくて。 出版じゃなくても、創造していく仕事に就きたかった方、そういう分野が得意だと自覚している方、言い方変えれば単純作業にすぐ飽きてしまう方々、どういう仕事に就いていますか?私は大学出てから事務職しかしていませんが、そもそも事務が合わないのでは?と今更ながら思い出しました。これからどうしよう・・・
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ならば絵本作家でも目指せばどうですか?絵本作家を目指す人用のブログがあります(http://ehonsakka.exblog.jp/)。それがダメならば、自分で飲食店でも開いてはいかがですか?絵本カフェみたいな。城東・城北地区にそういった店舗がないので、作ってくれれば行かせていただきたいです。 私の場合も単純作業が大の苦手です。新卒の就職は不本意な結果ですが、どうしてもマスコミに入りたく、自分で言うのもなんですがかなりの努力をしてこの業界にもぐりこみました。その後の私はちょっと奇妙なキャリアで、新聞、テレビ、出版とすべてを経験しました。ですがはっきりいってどれも業務に占めるのは大半は単純作業です。新聞記者の仕事はそれほど創造性は高くありません。結構データベース作りが大変で、本当に地味です。事件記者時代なんて事件現場を地味に聞きこむだけ。創造性のかけらもありません。経済部では細かな数字のミスをしないよう細心の注意を払い、そっちの方が大事かもしれません。テレビの報道にいたころも、基本は同じ。素材の編集だって、ニュース素材は基本は同じなのであとはそのフォーマットにどう合わせるのか編集マンと打ち合わせするだけ。雑誌作りはもっと地味で、編集者は企画を考える段階で終わり、あとはライターが持ってきた素材を貼り合わせるかが大事なだけです。はっきり言いますが、マスコミだってあなたが思うほど面白いものでもなければ、創造性のある仕事でもないし、業務の大半は単純作業です。実際、それが嫌でやめていく人間も多いです。さらに仕事につぶしがきかないので将来の不安感は募ります。
出版社=地方雑誌社でいいならハローワークいけば大抵求人ありますよ。 まぁ大抵営業ですが・・・ ただし広告営業は不景気もろにうけるので下手な営業会社よりきつい場合があります。 (趣味系の専門誌はいく場所が限定されるので楽ですが、タウン誌とかは地獄です) 創造したい仕事なら雑誌社の下請けのデザイン会社に入るとかでもいいかもしませんね。 (デザイナーとして腕がないと無理ですが・・・) ちなみに自分は本が好きだったので雑誌系の営業を長年しています。 その媒体に飽きると、違うジャンルの雑誌営業に転職していますw (雑誌経験者って少ないので転職自体は3年も勤めれば簡単です)
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