芥川賞とかは確かどちらも賞金100万円でしたっけ? 作家は確か本の売り上げの10%が作者の印税になるはず つまり1000円の本が100万部売れたら、1億円(それとは別に原稿料も貰える) でもでも、芥川賞とか獲ってる人でも、実売で何万部売れてるかって言ったら、意外とそうでもない 周りの人に聞いても多分「買ったことない」どころか「何て本書いてるの?」って感じでしょうね でも文庫とかになれば、またそれは別に印税が入ってきますから、一冊デカいのを当てればかなーり儲かるでしょうね そしてミュージシャンの方は あんまり詳しくないけど 確かレコード会社60%強 レコード店30% 歌唱印税1% 作詞印税2% 作曲印税2% ぐらいのハズなので、けっこう少ない(間違ってたらゴメンなさい) 作詞作曲してなかったらもっと少ない でも著作権で収入がある(テレビ・ラジオなどで曲が流れたり、着メロ・着うたなどでダウンロードされるとお金が入る)から、いちがいにコレだけで判断するのはアレですかね 私見ですが、どちらもか・な・り人気には左右されますけど、あまり元手の掛からない作家の方が純利益は上と見て良いのでは? まぁ、結局人気次第ですけどねー
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