解決済み
検定について質問です。 いろんなジャンルの検定、例えば色彩検定、漢検、英検などの3級を沢山取るのと一つの検定に集中して級のランクを上げていくのどちらが役立つと思いますか? つく職業によってはその職業関連の資格1級を持っていると役立つと思いますが、 3級でも沢山の知識があるのも大切だと思います。 皆さんはどう思いますか? 回答お待ちしています。
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下の人間は視野が狭いんでしょうね。 そして日本語も可笑しいし誤字もある。 就職でしか物を考えられないのかな・・・ そもそも役に立たない資格・検定などこの世に存在しない。 日常生活や趣味・特技なども含めれば全ての資格・検定に意味がある。 そして活用方法はその人の行動次第でいくらでも開拓できるので、 下の人間の意見は完全なる的外れでしかない。 それ以前に取得していない人間が未取得の資格について役に立つ云々の話をすること自体頭が可笑しい。 と言うか綺麗事(屁理屈と言った方がいいかも)にしか聞こえない。 本題だけども多くの検定・資格を取得していくより、 1つの検定をステップを踏みながら受けた方が良い。 簡単なものだけ複数受けていくのも悪くはないのだが、それだと半端になってしまう。 自信があるのなら別に構わないと思う。 あと3級程度では社会的にも知識から言ってもそれほど受けは良くないので2級までは取る事をお勧めする。 その資格検定が役に立つかどうかは貴方次第で変わります。 漢検や色彩検定等も一部の就職先では喜ばれます。 訳の分からん勘違い意見に惑わされないようにしましょう。
「役立つ」との言葉が何を指しているのかはわかりませんが、喰うためなら、持っているだけでプロと言えるのは医者、会計士、弁護士の3つだけです。「役立つ」が、家事をしているより、知識を身につけるため勉強して新たな知識を身につけることが楽しい、そして自分の能力向上を証明するすることが○級資格ということならわかります。今まで学校で中途半端な勉強をしてきた、英語や漢字より美術系大学卒以外は知らない色彩分野に新たにチャレンジすることをお薦めします。ちなみに私は、金銭的な事情も合って独学で1級の先の講師まで運良く取得しましたが、従来は全く無関心で知らなかった分野の知識が身につくのは楽しいものです。経済事情が許せば通信教育系より通学系のほうが友人ができて面白そうです、
私なら、英検は準1級から極端に難しくなるから、2級まで目指して、他の資格をとります。 試験内容もかぶっている場合もあるから、簡単な資格をとって予備知識をつけて、中級以上の資格に臨むと、すでに知識があるので覚える内容が少なくてすみます。
もっと言えば殆どの検定や資格は役に立ちません。其れよりも普段の仕事ぶりの方が重視されます。 社会に出てそれなりに威張れるのは司法書士や一級建築士、情報処理応用、YOEIC900点クラスです、其れ以下のかす札なと幾ら集めても10点にしかなりません。
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