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今年の国内旅行業務取扱管理者試験ってかなり難しいんですか? 前回は比較的簡単で合格者が多かったので今回の試験は難しくな…

今年の国内旅行業務取扱管理者試験ってかなり難しいんですか? 前回は比較的簡単で合格者が多かったので今回の試験は難しくなると聞いたんですが。

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回答(5件)

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    【旅行業に携わっている者です】 毎年試験問題を解いていますが、昨年の問題が特に簡単であったとは思いません。(35.9%)ここ数年で簡単であったのは平成19年でした。(46.7%))そして平成20年の問題は明らかにむずかしいなあと感じるくらい難しかったです。(32.2%)毎年合格率は30-40%くらいになっています。 ここ数年で問題の傾向は変わってきています。特に実務問題は明らかに変わってます。業法・約款は平成19年あたりから過去の問題を何回も解けば、自然とどこが重要だか分かってきます。 実務の問題は、旅行地理以外のところでしっかり点をとるように勉強してください。あと10日間、まだ間に合います。

  • ここ数年は、 40%→30%→40%の合格率を繰り返しており、 毎年難化、易化の循環を繰り返しているようです。 去年は、40%まで上がると思ったら、35%くらいで止まってしまいました。 本年は、例年の流れで行くとやや難化するのじゃないかなと思います。 とはいえ、ここ10年20%台まで落ちることはめったにないので、 30%くらいで、若干難化して落ち着くのではないかと想定しています。 国家資格では簡単な部類です。 旅行法、約款を効率よく覚えられれば勝機はあると思います。 しかし、この試験は癖があるので、適性の有無にもよると思います。 地理オタク、鉄道オタクにはかなり有利な試験だと思います。 私は小さい頃から、時刻表片手に料金計算したり、地図を眺めるのが好きだったので、 実務は対策をたてなくても、予め備わっている予備知識で50%は答えられました(ボーダーは60%)。 私は、 もう時間がないので、山をかなりかけています。 標準約款などは重点的に、地理に関してはひたすら問題をといています。 JRの料金計算も予め知識はありましたが、再確認しています。

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  • 合格者が多いと判断するなら19年は45%と21年は40%いってます。 去年が35%なので別に合格率が高いとは思えませんよ。 それに難易は各個人で違いますのであなたが去年簡単で今年受けて難しいと思っても去年難しいと落ちた人は今年受かって簡単だと感じる事もあります。 過去5年間の全て解きましたが去年が抜きん出て簡単とは全く思いませんでしたよ。

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  • 管理者試験は、選抜試験でなく資格試験ですので合格者の多寡は基本的に問題ないとされている。 一定の水準以上のもの(合格者)が多ければ多いいほど、業界としては望ましいので、去年多かったから、今年は少ないよう問題を難しくすることはありえない。 ただし去年の問題を精査したところ、一定の水準以上のものと判定するにはかけいてた、つまり問題が易しすぎた、と判断したような場合は、一定の水準維持の問題が出題されることもありうる。 対策は、去年のだけでなく5~6年以前からの過去問にあたり、十分合格できる程度以上の能力を蓄えることである。

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