解決済み
工事担任者の種類について(AI第一種とDD第一種のどちらを受験すべきか?)最終的に一級陸上無線技術士を取得することを目標としています。 一陸技の科目免除のため、工事担任者→電気通信主任技術者(伝送交換)→一陸技という流れで受験する予定です。 工事担任者の三種以外の資格を取得すると伝送交換の科目の1つが免除されることと予備自衛官(技能)の募集要項から考えて、 AI第一種かDD第一種のどちらかを受験するつもりなのですが、どちらを受験することが妥当・適当・一般的でしょうか? よろしくお願いします。
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しいて言えばDDです。 ご質問者と同じく、1陸技狙いで工坦→伝交ととって、先日陸技を受験した者です。 工坦は総合種です。 すでにご承知の通り、アナログだけの回線で業務用の多回線収容設備というのは、まもなく国内から消滅するはずです(NTTが保有している範囲では今年度中になくなる計画だったのが、震災で東日本のみ残るようですが)。 ただ、ビル電の構内設備はアナログのままというところもまだありますから、探せばAI1種でも担当できる設備があるかもしれません。 総合種でもAI/DD個別の1種でも、ほとんど勉強内容はかわりませんし(DDの方が若干多い)、工坦より伝交主任に進むのであれば、同じ内容(デジタル通信関係)を要求されるので、総合種を狙ってもよいのではないでしょうか。
一級陸上無線技術士が目標でそれ以外はいらないなら 直に無線技術士を受けた方が良いですよ。 そちらで科目合格を取るべきです。 遠回りして金と時間の無駄でしょう。
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