《電気工事士》と【電気主任技術者】の仕事では、どちらが収入(年収)が高いでしょうか？ それぞれ平均どのくらいでしょう…

Question

《電気工事士》と【電気主任技術者】の仕事では、どちらが収入(年収)が高いでしょうか？

それぞれ平均どのくらいでしょうか？

補足

td00peace様
ご回答ありがとうございます!

電気主任技術者
20～30万円

電気工事士
15万円～

というのは、それぞれ入社してしばらくの給与の水準でしょうか？

例えば、電気工事士は見習いから始めて仕事を覚えて一人前になったら大幅に昇給するものではないのでしょうか？

また、電気工事士と電気主任技術者とでは勤続による昇給のスピードはどちらが優遇されているのでしょうか？

Answer 1

電気主任技術者のほうが年収は多いです。

といっても給料は手取り20～30万前後というところでしょうか。

会社や仕事内容にもよりますのでなんとも言えません。

ただ需要は高く定年後も安定収入です。

電気工事士は資格が無くても手取り15万～です。

もちろん独立すればそれなりの収入になります。

補足に回答

どちらも募集している段階でのおおよその給料です。

電気主任は最初から高給ですが昇給はほとんどないと思ったほうがいいです。

というのもビル管理的な仕事が多数だからです。

電工は工事のほうでも大幅な昇給は期待できません。ただ勤続年数が長くなれば30万以上は期待できます。

ビル管理的な仕事は電気主任と同様昇給は期待できません。

楽して高給なら電気主任、手に職をつけたいなら電工ですね。

Answer 2

電気工事士の資格は持っていませんが、
主任でしょうね。

電気工事士は、末端の仕事で、主任は、
それを統括指示する立場の様なイメージです。