この前警察24時を見ていて、ふと 疑問に思ったことがあります。 自ら隊や交通機動隊の方達が、 パトロールなどで…

Question

この前警察24時を見ていて、ふと
疑問に思ったことがあります。

自ら隊や交通機動隊の方達が、
パトロールなどで、職質する時に、
犯人が逃げ出して後を追う時、何か
マイクで本部に話す言葉がありますが、その様な言葉はマニュアル言葉なんですか？

もし、そうだとしたら、やはり
その様な言語も訓練させられるんですか？

わかる方回答よろしくお願いします( ；´Д｀)

Answer 1

元警察官から。

無線通話は当然訓練する。
以前はアナログだったので、傍受されていることを前提に隠語などを使っていたが、現在はデジタルとなりほぼ傍受されていることは考えられなくなった。
このため、隠語を使うことは少なくなり、簡潔明瞭な通話を心がけるよう指導されている。

Answer 2

警察無線も傍受される可能性が有るから、身内同士のみで判る、隠語や短縮言葉が有ると思います。無線のやり取りは、短い方が良く、聞きやすい言葉にします。 段々と一般の人が聞く言葉が増えてますね。 ガサ入れ、パケ、マル害など、色々有りますよね。

チ－ムのみにしか判らない、知らない暗号有りそうですね。
会社でも、身内の言葉が色々有るはずですよ。
門鑑とか、待ち、出入り、とか、特定の職場同士しか通じない暗号、想定外の来客に対しても使いますね。