解決済み
同僚の詮索が苦痛です。会社の同僚(女性)が毎日のように私の洋服や持ち物、行動についていろいろと言ってきます。 例えば・・・ 「その服、オニュウ?」 「その服、懐かしいぃぃ~。去年も着てたよね?」 「その指輪、彼からのプレゼント?」 「その化粧品まだあったのぉ?もう捨てればいいのに~。」 「最近誰かから言い寄らせてないの?」 「会社帰りは何回ぐらい飲みに行くの?」 「会社の友達できた?」 なるべく接触しないように努めてはいますが、彼女は1時間のうち30分近くを席を外し、トイレで化粧直しや給湯所・廊下でおしゃべりをし油を売っているのでどこかであってしまいます。 たまの雑談程度なら構わないのですが、立て込んでいるときでも解放してくれず、遭遇しないようにするのに必死になってしまいます。私は業務時間中は仕事に専念したいですし、それが当然だと思いますが、彼女は楽してお金が稼げればいいと。。。 そのほかはとてもいい子なんですけどね。 こんな同僚をどのようにかわせばいいでしょうか?
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自分のことが終わったらその子の話が途中でもゴメン!それじゃ〜でサッサと職場に戻りましょう。適当に相づちを打つったり話題に入ることは相手の思うツボです。ゴメン!チョット急ぎの処理が。。。電話をしなくちゃ。。とかの理由をつけて暇人に付き合ってられない位の勢いで毅然とその場を去りましょう。仕事をサボって無駄話に付き合ってるとあなたまで同類に見られますよ。彼女のサボりは職場でも有名でしょうから、あなたが毅然として彼女に注意しても誰もあなたに対して反論はないと思います。
います! 私の後輩(そいつは男)もまさにそれでウザいです。 質問返しすると会話が落ち着きますよ。 相手は案外話すほどのネタもってないんで。
いますよねえ、どの職場にも他人のことを根掘り葉掘り聞き出そうとする同僚が…。 会社に仕事をしに来てるんだか、ピープル・ウォッチングしに来てるんだかわかりゃしない。。。 こうした詮索好きの人間には「虫の眼タイプ」と「鳥の眼タイプ」があります。 投稿文を読む限り、問題の女性は対象者をあなた1人に絞っているようなので前者でしょうか。 つまりピンポイント狙いの「虫の眼タイプ」というわけです。 【詮索好き】は概して自分に甘くて他人に厳しい…「人のことをあれこれ聞いても自分のことは話したがらない」タイプが多いので、反撃のつもりで質問攻めにすると厄介なことになるかもしれません。 このタイプの撃退法は【ターゲット拡大作戦】が効果的でしょうね。 つまり詮索の対象を拡散させるのです。 「詮索エネルギー」が他者に分散されることであなたへの関心度は薄まります。 対象数が増えれば増えるほど薄まります^^。 彼女があれこれ尋ねてきたら、笑みを浮かべて「それはそうと○○さん、最近綺麗になったと思わない?」「△△さんの服のセンス、私は好きだけどあなたは?」、「□□さん、なんだか元気がないみたい…何かあったのかな?」…と、さりげなく他の同僚の話に水を向けるのです。 彼女が食いついてきたら儲けもの☆ そのまま第三者の話で盛り上がって終了!です^^。 この際注意すべきことは対象者の噂話や陰口でなくポジティブな話に絞ることと、第三者が傷つかないような当たり障りのない話に終始し、あなた自身が「詮索好き」と思われないようにすること、です。 何度か繰り返しているうちにあなたへの関心が薄まって、矢継ぎ早の質問も半減すると思います^^。
気にしないほうが、いいですね相手にするとずけずけ心の中に入り込むでめちゃくちゃにされます。 ご注意しましょう。
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