コンビニのスーパーバイザーの仕事において、メリットとデメリットを教えて下さい。

Question

コンビニのスーパーバイザーの仕事において、メリットとデメリットを教えて下さい。

補足

お二方、ご親切にアドバイス頂き、ありがとうございました。
単純明快に回答頂いた内容から、それに付加して細かな部分まで回答下さった方、お二人とも本当にありがとうございました。

Answer 1

・メリット
１店舗運営のノウハウ・教育を施す事。
２お店に合った品ぞろえ。
これによりより一層の集客を見込む。

・デメリット
１休みが取れなくて労働時間が長くなる。
２．体力的にはハードである。
３．バイト・パートの出入りが多く人事管理が大変である。

Answer 2

答えじゃないけどごめんなさい。
経験者から言わせていただきますね。
指名された方が答えていることについてです
まず「メリット」についてですが、これらはメリットなんでしょうか？
単に彼らの仕事・職務の内容を書いただけにしか見えません。
次に「デメリット」ですが、１は概ね合っていると思います。
ただ、彼らの仕事は自分の担当する店に行ってオーナーや店長などといった人たちと話し合うことです。
オーナーや店長たちが店にいる時間帯に行かなければならないので、時間が長いと言うよりは不規則と言った方が正しいかと。
２も強いて言えば半分正解です。確かに肉体的にもハードな仕事です。
でも、どちらかというと上にも書いたように、彼らの仕事は自分の担当する店の売上をいかに上げるか、そして上げるためにはどういうことをしなければならないのか、ということをオーナーや店長と一緒になって考えていくことです。
オーナーたちはもちろん、店にもそれぞれに個性や特性があります。
それらを全て考え合わせた仕事をしなければならないので、肉体的よりも精神的にハードです。
３ですが、彼らは店にいるバイトやパートとは殆ど接点がありません。
というのは、スーパーバイザーはあくまで本部の社員です。
そして本部と店は各々独立した経営者ですから、店のバイトやパートは店の人が管理することです。

以上、長々と失礼しました。