解決済み
インターンとか色々実施要綱みたいなものは、各自その会社のホームページ見れば分かるものなんですよね? 東北大文系学部卒の人の何割くらいが「大手」にいくと思いますか? 何割くらいが「地方中小」なのでしょうか 何割くらいが「就職留年」となるのでしょうか?
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インターンは企業によってやることがだいぶ違います。 普通に企業見学して簡単に企業の概要説明、業務体験があるところもあれば、似たようなことをしてそれプラス参加者でチームを作ってプレゼン大会する会社もあります。プレゼンは例えばどんな商品が売れるかとかその企業や架空の企業を想定してビジネスプランを発表したりと色々です。 内容は簡単な説明程度(企業内見学、講習、業務体験等)しかわからないことも多いのでもっと詳しく知りたいのなら「企業名 インターン」で調べれば過去の内容がわかることがあります。詳細が知りたい場合は学校のキャリアセンターや近くのジョブカフェで聞いたり、直接企業に電話で問い合わせるのが良いと思います。 ※メールだと企業に無視されることが多いです 大手企業だと競争率はかなり高いけどその分内容の濃い経験ができるのでお勧めです。志望業界があるなら有名企業に限らず申し込みしてください。二週間を超えるような長期なら給与が出る会社や宿泊施設を手配してくれる会社も中にはあるので絶対やった方が良いです。 一日とか三日間とかの短いインターンは本当に意味が無いのでやめてください。 東北大学は2012年卒の統計を見ると 例えば ※その他...研究生、科目等履修生、国家公務員試験準備、未就職者等 法学部 卒業者161名(就職95名 進学37名 その他29名) 経済学部 卒業者264名(就職222名 進学15名 その他27名) 大体卒業者の一割ほどが就職できない状況だと思います。 詳しくは学校のHPで確認してみてください http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/about/06/about0604/ 東北大学生ではありませんので正確にはわかりませんが、私の同級生や高校時代の先輩(東北大学 法学部・経済学部・教育学部・工学部)の進路先を聞くと全員大手や高校の教員になっていたりとやはり大手に就職する方は多い気がします。 学歴は十分あると思うのでやはり大手を狙って、行けなければ下手に中小企業に行かず就活留年して再び大手を狙ったり、公務員を目指すのがメジャーみたいです。 東北大出身の先輩に去年聞いたことなので情報が古いということはないと思うので参考になれば幸いです。
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