解決済み
公共工事の電気工事積算の部材拾い出しについて教えて下さい。昨年度まで外部委託で積算を依頼していたものを今年度から積算ソフトを導入して 自社で行うように方針を変えました。 内訳書の添付のあるものに関しては問題ないのですが 図面と特記仕様書のみの案件の部材拾い出しをすると 配線と配管をメーターで出した時に限り 上司と私とで積算数量の考え方に齟齬が出ます。 上司は図面上から拾い出した配線・配管のメーター数から 実際の部材発注を想定して考える為 拾い出しメーター数より少なく見たり、配線については1輪、配管については 本数で見てしまいます。 (不足分は手持ちの余り部材で補い、余剰分の使えるものは再使用を想定しているようです) 私は発注元の積算は図面上のメーター数しか考えていないのでは?と思っています。 私も現場をよく知らず、まだまだ知識不足で何とも言えませんが 上司の積算では数量内訳書のない案件は落札出来ないのではないかと 不安に思っています。 図面上の数量で拾い出すのか、 実際の部材発注を想定して拾い出していいものか悩んでいます。 助言頂けたら幸いです。 宜しくお願いします。
5,107閲覧
< 質問に関する求人 >
積算(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る