解決済み
仕事で疲れてしまってプライベートが充実していないと感じる方はいらっしゃいますか?自分の場合は、学生時代から絶対に入りたいと思っていた業界で働くことが出来、 いろいろと苦労もしましたが年数が経つにつれて成長したなという実感があります。 ただ、仕事に全力投球してしまい、業務が集中してしまう傾向にあり最近は疲れています。 仕事が終わった後尊敬する職場の先輩と食事したり、たまにですが休日は学生時代からの付き合いの友達に会ったり、リフレッシュに整体やマッサージ、岩盤浴に行ったり買い物をしたり、中国語を習ってみたり、出来なかった料理を始めてみたり、半年に一回は海外旅行をしたり・・・ ですが、「プライベートが充実していない」と思ってしまう気持ちはなんなのでしょうか? 多分、あれもやりたい、これもやりたいという気持ちはあるのだが、仕事で消耗してしまい、体や精神力が付いて行かないことに対して不満があるのだと思います。 適当に仕事を切り上げて遊びに出かける人をうらやましく思います。 何度か仕事を早めに切り上げて飲みに行ったりしていたのですが、結局業務が溜まってしまい、また残業漬けの日々です。 適当にやっている人達は元々業務が集中しないので、心置きなく遊んでいるように見え、仕事をつい本気になってやってしまう我が身を恨めしく思うことがあります。 不公平に思うというより、どうして自分はクビにならない程度に気楽に仕事をして、遊びはしっかりと、気楽に生きられないのか、苦しんでいる部分が大きいです。 今週末は疲れてしまって寝てばかりだな・・・というとき、こういうことをよく考えます。 似たようなことをお考えの方はいらっしゃいますか?
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>仕事が終わった後尊敬する職場の先輩と食事したり、・・・ ↑こういうことを、「こういうことをしなければプライベートが充実していることにならない」という強迫観念から使命としておこなっているからだと思います。 自分ではプライベートの息抜きのつもりでも、じつは「業務」としてやっているんです。 仕事が好きで全力投球しているのなら、何も周りと同じ娯楽に興じなくてもいいんじゃないでしょうかね?? 遊びに行ける人の、どういうところがうらやましいですか? 単に、陰で「あいつ真面目すぎるよなー」とか言われてるかもしれないのが不安なだけじゃないですか? 自分は趣味が高じての自由業を長くやっていたので、「仕事が趣味」でも何の苦もありません。 むしろ特にやりたいこともないのに「老後のために何か趣味を見つけなければ」とあせっている人を見ると、気の毒に思えてしまいます。 自分は本当は何が不満なのか、 本当にやりたいことは何なのか、 一度、落ち着いて考えてみてはいかがでしょうか。
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何でも、自分がやらないと気が済まない性格なのではないでしょうか。(私の弟に似ています) 全部一人でやるよりも、それを何人かで手分けしてやれば、自分の仕事量が減り、余裕が出るのではないですか? 人をうまく使う。時間割をうまく調整してスケジュールもつけて仕事をこなす。 生身の体ですし、だんだん衰えてくるわけですから、がんがんに頑張りすぎずに、楽になるように工夫してやってみるのも、 いいかもしれませんね。 頭の切り替え、気持ちの切り替えで、自分の趣味を思う存分楽しくなるように変える努力も必要だと思いますが。
自分の求めていた所に就けた。それが出来ない人が多いんだよ。俺も警察に就職したかったが出来なかった。だから別の職に就いたが、したくな仕事をし、プライベートも少ない…ダブルで地獄ですわ。あなたは自分の求めていた所に就けた…。他人のことは良く見える。
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