解決済み
大学について。東京在住の高3です。将来、編集者になりたいと思っています。できればファッション雑誌がいいと思っているのですが、そうでなくてもとにかく出版社で働きたいです。 今まで大手出版社につきたいと軽く思ってたんですが、大手出版社につくにはそうとう有名な大学に入らなくては無理ということを知りました。私にはそんな学力はありません。なので大手ではなくても、とにかく出版社で働きたいです。 学部は問わないと聞いたので、とりあえず文学部に行くつもりです。大東文化か東洋の日本文学科に行きたいと思っています。 大学に行ったら、出版社でアルバイトもしてみたいと思っています。このような大学でも出版社で働ける望みはあるでしょうか?それとも専門学校に行ったほうがいいでしょうか?
487閲覧
まだ高三の五月じゃないですか その二つの学校でしたら東洋の方が良いと思いますが 現代においては 東洋でも就職に厳しい時代です 東洋からでしたら例え大手出版社でなくても 学科内で上位の成績で卒業する学生でないと 厳しいですし 学力に応じて 小さな出版社へ 就職してしまったら 今の貴方には想像出来ない程 悪い待遇が待っていますよ 人より多く働いているのに人より少ない給料 それが悪い待遇です それが何年も続くのですよ そんな人生嫌じゃありませんか? 今から頑張れば そんな人生を送らなくても すむかもしれませんよね 自分の人生にとって大事な岐路に今貴方は立っています たった今から必死に勉強すれば偏差値上げられますよね 今からたったの数ヶ月必死に頑張って良い人生を 歩むのと 今楽して辛く長い大人としての人生を歩むのと 貴方はどちらを選びますか? 勉強が出来ない 頭が悪い わけではありません 勉強に対しての努力をしていないだけです たった今から毎日10時間以上勉強してください 必ず 必ず 成績があがります。 早稲田や慶応と言った大学へ進学する学生達は 何もしなくて良い成績をとるわけではありませんよ 朝4時に起きて勉強してそれから高校へ行く様な 努力をしてきたからこそ成績が良いのですよ 何故 大手出版社にはそうした早稲田や慶応の学生しか 入社出来ないかわかりますか? 頭が良いからではありませんよ 結果の現われとして偏差値が高くなるだけであって 大人達が見ているのは知っているのは 人一倍の努力や我慢が出来る人間だからこそ 早稲田や慶応へ進学出来 さらにその中でも 優秀な人間だからこそ大手企業は採用するのです 社会人となり働く事は勉強で努力する事我慢する事より もっと厳しいからです。勉強でさえ頑張れない人間が 仕事で勝ち抜ける努力が出来ないと考えるからです だから 世の中は学歴社会なのです 学歴は、勉強と言う物差しで 若者の努力する姿勢やどこまで我慢強いかを計っているのです なぜ ここまで言うかと言いますと 東洋の日本文学は 偏差値57,8ですよね ここを狙えるならば 今から 本気で頑張れば 60以上も可能だからですよ 学習院 明治 青山 立教 中央 法政 これらの文学部を狙うべきです これらの文学部へ入り また頑張れば 小さな出版社ではなく 準大手出版社への就職が可能ですよ 簡単言ってしまえば 小さな会社とは比較できない程 良い給料を手にする事が出来ます 待遇もやりがいも大きく違います それが今から勉強するかしないか たったそれだけの事で決まってしまいます どんなに勉強しても絶対に死ぬことはありません バイトの事なんてどうでも良い事です バイト経験の有無なんて就職にはほとんど関係ありません。 将来の自分の為に 今はとにかく勉強して 出来る限り偏差値が高い学校へ進学する事だけを 考えるべき時だと思います。 たった一度の人生を左右する時だと思います。
自分で調べない・調べ様としない・調べるという発想がない人はマスコミ系の職種には向きません。マスコミ系は行動力・想像力・発想力、更には情報収集能力にコミュニケーション能力がなければ務まらない仕事。最初から疑問点を丸投げ質問する様な人では見込みがありません。 出版業界への就職は非常に狭き門。どの大学や学部が有利…という事は一切なく、あくまでも個人の能力が問われます。しかし能力を問われる以上、一流大学に入れる頭脳がなければ話になりません。質問者さまに学力がないなら、失礼ないい方かもしれませんが出版社に就職は無理…という結論になります。 本気で出版社に入社したいなら、今から頑張って勉強しMARCH以上の大学を狙って下さい。 また大学の成績もさる事ながら、様々なジャンルについても広く深く知識がなければ通用しません。学校の勉強が優秀だけではマスコミ界では通用しないとよく知っておいて下さい。 更に今はビジネス英語が話せる事が暗黙の条件となっています。普通の英会話レベルでは通用しませんのでこちらもしっかり学ぶ必要があります。 出版社はピンキリですが、地方の小さな出版社は余り学歴を問われませんが殆どが新卒採用はありません。即戦力となる社会人経験者が対象になります。 マスコミ就職本が大きな書店でなら複数置いてあります。過去問題が掲載されている物を選び、一冊購入下さい。必要な情報は殆ど記載されています。過去問題を解けばどの知識が必要かよく分かるかと思います。 本当に基本的な事ですが、出版社へ就職するなら大卒の資格が必要。ですから専門学校という選択肢は始めからありません。 またMARCH以下の大学では望みは殆どありません。アルバイトしてコネクションを得ても、筆記試験が通らなくてはコネもなにもありません。浪人してでもMARCH以上の大学を狙うべきですよ。
大手出版社に限らず、「出版社」で「編集職」を希望するなら大卒が必須条件です。デザインやDTPオペレーターなら専門卒でも大丈夫ですが、編集希望なら大学に進学してください。 日本の出版社や編集プロダクション(出版社の下請け)のほとんどは、東京に集中しています。アルバイトであればそこまで学歴は問われない(問う会社もありますが)傾向がありますので、まずはアルバイトで入り、そこから正社員を目指す方向がよろしいかと。 ファッション雑誌を作っている会社に入社できたからといって、自分がその担当になれるとは限りません。中小零細の出版社は、ほんとうに大変ですよ。薄給ですし休みはないし、リアルワーキングプアです。特に編集は、広告主、デザイナー、ライター、広告代理店、印刷屋との間で板挟みになりますから、精神的にも強くないと辛いです。大学時代に、体力と精神力、打たれ強さとコミュニケーション能力を身につけておくことをお勧めします。
< 質問に関する求人 >
編集者(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る