看護師の国家試験に今年落ちてしまって、また来年受けるのですが、学校の先生や知り合いの看護師さんに予備校へ行かないと絶対合…

Question

看護師の国家試験に今年落ちてしまって、また来年受けるのですが、学校の先生や知り合いの看護師さんに予備校へ行かないと絶対合格できないよ！と言われてしまいました。
でも予備校へ行くお金などなくって(>_<)勉強を本気で頑張ったら予備校へ行かなくても合格できますよね？（ ; ; ）やっぱ予備校行かないと難しいですか？

Answer 1

自分でしっかり学習計画がたてられ、またわからないところをアドバイスしてくれる人がいるなら、予備校に行かなくても大丈夫です。

ただし、既卒(再受験）の国家試験合格率は新卒と比べたらかなり低いです。
大卒で６０%くらい。看護学校（３年課程）卒で４０％位。進学コース(２年課程)卒では３割しか受かってません。

本気でやらないと受かりません。

Answer 2

たら、ればの話は・・・。
そりゃ出来れば合格するのでしょうけれど、まさに出来るかどうかですね。
失礼ですけど、それが出来なくて合格できなかったのでは？？

Answer 3

やる気次第だと思います。
予備校にいって予備校の勉強スタイルが自分自身にあってるとも限らないと思います。

私が考える予備校のメリットは、一人で勉強するわけではないのでモチベーションを一人で勉強するときよりも高く保てる点、国家試験での出題傾向を知る機会になる、わからない問題などの解決方法を知る手段になるなどだと思います。

デメリットは、やはりお金がかかるのと、自分のペースで勉強できないかもしれません。

国家試験ではないですが、たとえば看護学校卒業後大学編入したい人のための予備校もありますが、予備校に行くことと編入試験合格はイコールではないと思います。
予備校に行っても受からない人は受かりません。
お金だけ無駄になります。