解決済み
冬にカラーコーディネーター検定を受けようと思います。 色彩は2級持っています。1級の1次試験がなかなか受からずそのままです。(笑) 内容的にはだいぶ違いますよね?知り合いは色彩検定を受けようとしていますが、色彩をある程度学んでからコーディネーターを受けた方がいいのでしょうか? 私も彼女も化粧品販売をしています。彼女は資格を持っていないので何か職に関連するものを取りたいと言っていました。 どちらをすすめた方が良いでしょうか。
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こんばんは☆ 個人的な考え方ですが、 色彩検定→カラーコーディネーターをオススメします。 自分は、色彩検定2級(合格)→カラコ2級(合格)→色彩検定1級(合格)・カラコ1級商品色彩(2点足りず・・)冬季同時期受験していますが、非常にスムーズに勉強できていますし、実務にもある程度生かせています。 具体的に挙げますと、 ・プレゼンや、社内資料を作るときのフォント・色の決定(販売の時も説明資料の文字のイメージが大事になります) ・ユニバーサルデザインや色覚特性に配慮した、デザイン・資料作成(高齢者への販売が多い場合は効果的に使えます。) ・ポスター、パンフレットについて、内注・外注どちらがコストダウンにつながるかの精査(DTPを少し知っているのが前提ですが・・) カラコの勉強は学問的な面が強いので、色が好き!と言い切れる方でないと結構しんどいと思いますので、 色彩検定で、色の楽しさ、奥深さを知ってからカラーコーディネーター試験に挑まれてはいかがでしょうか? 文字のフォント(セリフ体・サンセリフ体などの知識)も少し勉強されると、面白いと思います。
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