解決済み
杏林製薬、大正富山医薬品、科研製薬 MRで就活し、この3社とご縁がありそうなのですが、迷っています! 杏林製薬:ノルマ緩く、チーム制で社員間の連携は密、働きやすいが売る薬がない 大正富山:裁量権多く、比較的ガッツリ働く会社、大正ホールディングス下なのである程度安心感あり 科研:最近は新薬なく後発品メイン、ザ•アットホーム これが私の印象です。 3社の福利厚生、年収とその伸び率、中堅なりの今後の将来性について意見を伺いたいです! 就活生の方、MRの方、実際に上記の会社で働いている方、何でも良いのでアドバイスお願い致します!
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なんともいえない3社がならんでいます。もはや自社特許の新薬は厳しいかと思います。できれば外資系あたりの方が良いのではと 思います。現在新薬は1000億はかかるなどと言われています。日本の中堅の会社ではもはや無理な数字です。お互いに開発力がないので合併さえできない状況です。後発品市場も大手製薬会社まで参入していますのでかなり競争が激しい市場になっています。現実はこのような状況です。2つ作戦があります。MRは1年生の時の12月にMR認定試験を受けます。それで合格すると晴れてMRとなります。すべての製薬会社はそれまで勉強だけをさせるのほとんどですのでとりあえずMR認定試験に合格して外資系他社の中途採用でうつる。これからの外資系の採用があればそれを受ける。そんなところでしょうか。厳しい話で大変申し訳ありません。この3つで選ぶならば大正富山でしょうか?富山の抗生剤の開発力は世界1と言われていました。ただし、これから抗生剤の新薬は世界のニーズにはないかもしれませんが3社の中では新薬は出せる可能性があるイメージです。
なるほど:2
まだ中外、GSK、千寿、アボットのエントリーが可能です。よく考えた方が良いですよ。
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